2025年– date –
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離婚のダメージは、「失恋」以上。信頼・自尊心・人生設計そのものが、傷つくから
いまデートをしている、セルビアン男性。 彼はまだ、離婚して数ヶ月ほどで心の傷が癒えておらず、リレーションシップを築く準備ができていないから、 正確にいうと、 ”デート”というよりも、”お互いへの理解を深めるために、会っている”みたいなニュアンス... -
恋愛に、白黒つけなくていい?待つ(放っておく)べきだった、マルタでの恋
過去の恋愛を振り返って、ちょっと思うことがあるの。 「白黒、つけたがりすぎちゃったな」って。 まだ付き合ってはいない、デート期間のとき。 相手から、「付き合いたい」みたいな雰囲気を出されていないのに、 「私とどんな関係を求めるの?」っ... -
マルタでのモデルは、ユニークさ。小顔じゃなくても、手足が長くなくても、なれる
こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼 この前、マルタで開催されたファッションショーに、 モデルとして出場したの。 大きな規模ではないけど、フランスやポーランド、フィリピンなどからのデザイナーも集まった、 国際的なファッシ... -
マルタに移住して感じた「日本の良さ」。日本人の譲り合い精神・配慮って、素晴らしい
マルタに移住して、約2年。 まだまだマルタは大好きだし、マルタに移住してよかったって、心から思っているんだけど、 マルタに移住して、日本を離れたことで感じる、「日本の良さ」も、たくさんあるの。 日本社会の中で、自然に培われた「日本人の... -
サイレントでいるんじゃなくって、「理解してほしかった」みたい。マルタで強くなった友情
最近、こんなことがあったの。 それは、仲の良い友達とブレックファーストをしていて、 「そういえば、最近の恋はどうなの?」って聞かれたとき。 一度疎遠になってしまったセルビア人と、最近また会うようになったんだけど、 ✍þ... -
周辺調査『ヨーロッパで訪れて良かった国No. 1』は「ポーランド」。ポーランドの魅力
マルタから他のヨーロッパ諸国へのフライトはたくさんあるし、リーズナブルなフライトも多いし、 マルタはEUだから、EU諸国への旅行へのハードルが低い。 マルタに住んでいる友達のほとんどは、旅行好きで、 これまでにいくつもの国を訪れたことがある人が... -
マルタのお洒落 No.1カフェ、「コーヒーサーカス」で、チャイラテとケーキを
マルタで一番お洒落と思っているカフェチェーン店が、「Coffee Circus (コーヒーサーカス)」。 Sliema(スリーマ)、Valetta(バレッタ)、 Rabat(ラバット)、Marsaskara(マラカスカーラ)など、 いろんな地域で展開されているお店なんだけど、 お店... -
ポーランド「クラクフ」の旅。唯一無二、王国と自然の融合世界の『観光スポット紹介』
中世ヨーロッパの佇まいが残る、歴史を感じれる魅力の街、「クラクフ」。 かつてのポーランド王国の首都として栄えた街でもあるらしく、所々に、エレガントで華やかな王国の世界観が垣間見れるの。 ポーランドには初めての観光で、首都の「ワルシャ... -
私がエネルギッシュな理由。マルタで感じるプチ幸せは、些細なコミュニケーションから
マルタに移住して、もうすぐ2年。 マルタでの生活が、私にはとっても合っていて、 東京で生活していたときよりも、幸せ度が高い。 東京の友達からも、 「マルタに行ってから、若返ってない?」とか、「すごくイキイキしてるね」 って言ってもらえる... -
幸せにゴールがないのなら、”プロセス”に幸せを。上手くいかなくても、いいの
最近、強く感じていることなんだけど、 「幸せって、いつまで経っても、ゴールがない」よね。 例えば、恋愛でいうと。 「恋人同士になる」という目標の後は、「結婚」。 「結婚」した後も、それがゴールになるわけでもなく、 「彼は私のこと...