こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
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「海外の恋愛には、告白文化がない(国もある)」。
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っていう海外の恋愛スタイルについて、
聞いたことがある人もいると思うんだけど、
告白文化が当たり前の日本人からすると、
「え、告白がないのに、どうやってリレーションシップ(恋人関係)になるの?」
って、疑問に思うよね。
私自身、マルタに移住してから
ヨーロッパ人を中心とした「告白なし」の恋愛をいくつか経験して、
何度も、戸惑ってきた。
数ヶ月もデートしてる、キスだってする、
「好きだ。特別だ」とも言ってくれてる、
それなのに、
「え、まだ、私たちはリレーションシップ(恋人関係)じゃないの?」
「どうしたら、リレーションシップ(恋人関係)になれるの?」
って、
曖昧な関係に対する、戸惑いの連続。
なぜ、関係が曖昧になるのか?
まず初めに、
『外国人(ヨーロッパ)彼氏と付き合うまでの流れ』について触れる前に、
『どうして海外(ヨーロッパ)の恋愛では、
「どこからがリレーションシップ(恋人関係)なの?」という曖昧さが生まれるのか?』
について、触れたいんだけど、
それは、
海外(ヨーロッパ)の恋愛にはあって、日本の恋愛にはない
『Dating (デーティング期間)』と『Situationship(シチュエーションシップ)』
いう文化が、存在していること。
『Dating (デーティング期間)』
『Dating (デーティング期間)』とは、
「デートはしているけど(キス、身体の関係も含む)、リレーションシップ(恋人関係)では、ない期間」。
「好きではあるけど、
まだ、「リレーションシップ(恋人関係)を築くまでの関係性ではない」期間で、
『「相手のことを理解するため」「自分との相性を確かめるため」の期間』
とも、言える。
日本人からすると、
「頻繁にデートをしているし、
キスしてるのに/身体の関係はあるのに、
まだ、リレーションシップ(恋人関係)じゃないの?」
って、戸惑ってしまいがちな期間だと思う。(私が、そうだった…)
⚠️そして、少し注意が必要なのは、
『リレーションシップ(恋人関係)』を築く意志はなく、
ただ、興味があるから/好きだから、会っている。
という人もいる点。
そして、他の人と同時にデートしているケースも、ありなの(浮気ではない)。
「Friend with benefits (FWB)」にならないように
ちなみに、
『Dating (デーティング期間)』を通して、
「Friend with benefits (FWB)」になってしまっているケースもあることにも、
注意。
「Friend with benefits (FWB)(ベネフィットのある友達)」とは、
いわゆるセフレのことで、
一緒に映画を見たりとか、飲みに出かたりと、恋人同士みたいなことはするし、
恋愛感情はあるんだけど、
あくまでも、『友達の関係』。
「FWB」から『リレーションシップ(恋人関係)』に発展するケースももちろんあるけど、
いうまでもなく、
デートの誘いが毎回急、デートらしいデート(豪華な食事に行く、旅行をするなど)がない、将来の話をしない、
みたいな傾向が重なるなら、一度二人の関係を確認してみてもいいかもしれないよね。(『リレーションシップ(恋人関係)』を求めているのであれば)
『シチュエーションシップ』?
そして、
『Situationship(シチュエーションシップ)』とは、
「親密な関係なのに、「私たちは何?」が明確になっていない状態」
のこと。
『Dating (デーティング期間)』の関係よりも親密になっていて、
「これってもう、『リレーションシップ(恋人関係)』かな?というムードはある」ものの、
まだ、
「『リレーションシップ(恋人関係)』の関係であることが明確化しされていない」
みたいな状態のことで、
家族や友達に紹介する機会があるとか、
どちらかが、「私たちの関係って何なの?」って切り出すか、
または、どちらかが、「僕/私たちって『リレーションシップ(恋人関係)』だよね?」みたいな話題を投げかけない限りは、
関係性は、不明確のまま。
『外国人(ヨーロッパ)彼氏と付き合うまでの流れ』
そして、
初デートから、関係性が明確になるまでの、
『外国人(ヨーロッパ)彼氏と付き合うまでの流れ』
については。
私のデート経験と、友達からの話を参考に、
『『リレーションシップ(恋人関係)』になるまでの流れ』
についてを記載していくね。
①初デート
まずは、「初デート」について。
私の経験上、初デートからもう、
日本の恋愛スタイルとは少し、違っていた。
日本の恋愛だと、
初デートではまだ、恋愛ムードはそこまでなく、
ソーシャルディスタンスをとって相手をリスペクトして、
相手の気持ちを探っているかのような状態が、多いよね?
それが、ヨーロッパの恋愛では。
「僕は君に、興味がある」という態度を全面に出して、
攻めたデートをする人も多く、
びっくりしたのは、
会った瞬間に手を繋がれたことがあったし、
「綺麗だね」とか「君と話していて楽しい。好き」とかって、ストレートな表現をする人も、多かった。
初デートからもう、
日本でいう(初期の)恋人同士のようなムードのあるデートになることもあって、
二人の気があって、デートが順調に進むと、
初デートでキスをすることだって、珍しくない。
②2回目のデートからは
そして、初デートの後は。
初回デートで終わっちゃうパターンももちろんあるけど、
お互いに「いいな」って思っているなら、
当たり前だけど、2回目のデートにいくことになるよね。
「2回目に会っている」ということは、
「少なくとも、もう一度会いたいと思う程度には、お互いに興味がある」ということだから、
実際はまだ、恋人同士じゃないとしても、
この時点ではすでに、
日本でいう初期の恋人同士みたいな恋の温度感になっているように思う。
手を繋ぐ、身体に触れる、キスをする、
みたいなね。
③どんどんデートを重ね
そして、3回目、4回目、5回目と、
「恋人だから、会う」じゃなく、
「会いたいから、会う」という感じで、
『告白』がないまま(曖昧な関係のまま)、デートする関係が続いていく。
(お互いが「好き」である限り)
先ほど触れた、『Dating (デーティング期間)/Situationship(シチュエーションシップ)』が
しばらく続いていくの。
『リレーションシップ(恋人関係)』が欲しくない人も、いる?
デートを続けていく上で、少し注意が必要なのは、
初めからもう、『リレーションシップ(恋人関係)』は”いらない” って考えている人も、
いるってこと。
”求めていない”
じゃなくってね。
”いらない” と”求めていない” は、大きな違いで、
”求めていない” っていうのは、
私の彼氏もそうだったんだけど、
別に、積極的に欲しいわけではなく、
好きな人ができて、ずっと会いたいと思うようになって、会い続けた結果として、
『リレーションシップ(恋人関係)』に”なっていた” っていう恋愛を求めている人。
私の経験上では、
”求めていない” 人って、ヨーロッパでは多く見かけるタイプで、
でも、”いらない” わけじゃないから、
デートを重ねていった先に、 『リレーションシップ(恋人関係)』になる可能性は、大いにある。
それと比べて、
”いらない” と考えている人は、
「デートする人を1人に絞らず、遊んでいたい」「深い関係になるのが嫌だ」
みたいに、
『リレーションシップ(恋人関係)』を持たずにずっと、デーティング期間のままでいたい人。
数年先とか、いつの日か、考えが変わる可能性もあるとは思うんだけど、
『リレーションシップ(恋人関係)』を求めて、真剣に向き合っている人からすると、
少し厄介な相手だよね…
自分の時間を無駄にしたくないなら、
初デートの段階でもう、
「あなたって、『リレーションシップ(恋人関係)』は求めてるの?」
って聞くのは、全然ありだって思ってる。
”求めていない”っていう回答なら、
私の経験上では、まだ可能性はあると思うんだけど、
”いらない” って言う回答が来て、
その言葉の意味を深掘った上で、
「この人は、遊んでいたいんだ」「真剣な恋愛ができない人なんだ」
みたいに感じたとしたら、
少し注意が必要だって、思うかな。
曖昧な関係は、どれくらい続くの?
曖昧な関係、
『Dating (デーティング期間)』/シチュエーションシップ』の期間は、
本当に、人それぞれだ。
私が今の彼氏と『リレーションシップ(恋人関係)』を築いたのは、
デートを始めて2ヶ月後くらいだったんだけど、
1ヶ月の人もいれば、6ヶ月の人だって、
それ以上経ってから『リレーションシップ(恋人関係)』になった人だって、いる。
こんな言動があれば、それはもう、『リレーションシップ(恋人関係)』である!
みたいな予想の仕方も、ないように思っていて、(「明確化することをしない限りは)
週に何回も会って、丸一日のデートもするような、
頻繁に会う関係であっても、
それイコールで『リレーションシップ(恋人関係)』ではないし、
「君のことが、本当に本当に好きで、特別な存在」
「こんな気持ちになったのは、初めて」
「僕の家族に、素敵な女性と出逢ったって話したんだ」
みたいな、本気度を匂わせる言葉をくれていたとしても、
それイコールで『リレーションシップ(恋人関係)』だとは、言えない。
海外(ヨーロッパ)の人が捉える『リレーションシップ(恋人関係)』の関係って、
日本人が思っている以上に深く、特別な関係なんだって、感じるの。
告白する人も、いる
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「海外の恋愛には、告白文化がない(国もある)」。
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って言ったんだけど、
そう、
海外(ヨーロッパ)の中にも、
『告白文化』がある国も、ある。(または、個人の選択として告白をする)
ちなみに、私が住んでいるマルタは、
告白する人もいれば、しない人もいる。みたいなミックス型らしいんだけどね。
マルタ人の彼氏をゲットした私の友達では、
数週間ほどの『Dating (デーティング期間)』を経た後に、
「僕の彼女になってほしい」って、アクセサリーのプレゼント付きで『告白』されて、
『リレーションシップ(恋人関係)』の関係になった。
『リレーションシップ(恋人関係)』になるには?
『告白』してくれる人もいるとは言ったものの、
『告白』しない人も多い、海外(ヨーロッパ)での恋愛。
どこで本題でもある、
『どうやって、『リレーションシップ(恋人関係)』始まるの?』
っていう疑問が、
まだ残っているよね。
『告白』をしたり、『関係性を尋ねるような質問』をしたりしない限りは、
どうやって、『リレーションシップ(恋人関係)』が始まるのか、
日本人からすると、不思議なところ。
気づいたら、『リレーションシップ(恋人関係)』
海外(ヨーロッパ)では、
『”気づいたら”、
『リレーションシップ(恋人関係)』になっていた』
というケースが多いみたい。
周りの友達のケースで多いのは、
✔️相手の友達と会う機会があり、
「僕の彼女」と紹介されて、「あ、私って、彼女だったんだ」って知る
✔️家族の集まりに呼ばれ、そして「僕の彼女」と紹介される
✔️「マッチングアプリを一緒に退会しよう」と言われる
みたいなきっかけを通して、
『”気づいたら”、
『リレーションシップ(恋人関係)』になっていた』
という、明確化のされ方。
ちなみに私の場合は、
彼の友達のホームパーティをきっかけに、
「あ、私って彼女なんだ」って、『リレーションシップ(恋人関係)』であることが明確になったの。
✍️「そのことについての記事」は、こちら

「私たちって、『リレーションシップ(恋人関係)』なの?」って聞いてもいい
ちなみに、
「私たちって、『リレーションシップ(恋人関係)』なの?」
って聞いてみることは、全然あり。
女性からであろうと、もちろんね。
まだ絆がないうちなのに、
「早く恋人が欲しいから」という理由で先走ることには賛成しないけど、
「この人だという確信がある。
相手からも、本気の気持ちを感じる」
みたいな、
関係性を問われれば曖昧だけど、
『リレーションシップ(恋人関係)』と言えるだけの絆がある関係である確信があるのであれば、
モヤモヤを続けるよりもむしろ、
聞いてしまった方がいいとも思ってる。
『リレーションシップ(恋人関係)』であると明確化できれば、
それはもちろん、嬉しい話だし、
もし相手にその気がないとしたら、それはそれで、
「自分が求めている関係を相手が求めていないと分かって、時間を無駄にせずに済む」ってことにもなって、
どちらの答えをもらったにせよ、
マイナスな結果(長期的に見て)を招くことには、ならないんじゃないかな?
って、思うから。
曖昧な関係にも、メリットがある
外国(ヨーロッパ)スタイルでは、
『リレーションシップ(恋人関係)』になるまでの道のりが、日本と比べて難しいから、
「早く恋人が欲しい」と思っている人にとっては、
少し嫌に、感じてしまうかもしれない。
でも、
この外国(ヨーロッパ)スタイルにもメリットはあるって思っていて、
それは、
『(この人が私に相応しい人であると)”確信”を持った上で、『リレーションシップ(恋人関係)』を築ける』
という点。
『リレーションシップ(恋人関係)』の関係って、
関係を持つことがゴールじゃなくって、
その後もずっと、続いていく関係を、築きたいものだよね。
長期的に”良い”関係になるには、
相手の(弱さ、欠点も含めて)中身を深く、理解しなくはいけないし、
「連絡の仕方(回数、言い方、内容)」とか、「デートの仕方(回数、誘い方、内容とか)」とか、「お金の価値観」、「将来の考え方」とか、
そういった細かい部分、デートを重ねないと見えてこない部分だって、
大切。
私の周りを見てみると、なんだけど、
日本人カップルの方が、外国人(ヨーロッパ)カップルよりも、
『リレーションシップ(恋人関係)』になってからすぐに別れてしまうケースが多いような気もしていて、
『リレーションシップ(恋人関係)』ではない曖昧な期間を、
「”相手が”自分を見極めている期間」として捉えるのではなく、
「”自分が”相手を見極めている期間」として捉えれば、
モヤモヤした気持ちも減って、
むしろ、ポジティブに受け取れるかも、しれない。
恋愛スタイルの違い、そして、”なぜ”その違いがあるのかを
日本のように、
「好きです。付き合ってください」って告白をして、
その日から恋人になる恋愛もあれば、
明確なスタートラインをつくらず、
「会いたいから会い」、「好きだからまた会い」、
関係が深まった結果、
”気づけば”『リレーションシップ(恋人関係)』になっている恋愛も、
ある。
日本式の恋愛では、
「私たちは今日から恋人」という分かりやすさと安心感があり、
ただ、
「告白されるか」「選ばれるか」
に意識が向きやすいという面もある。
一方で、
『リレーションシップ(恋人関係)』になる前の時間を長く過ごす恋愛には、
焦ったさがあり、
しかし、
相手のことを知り、自分の気持ちを確かめ、
自分が納得した上で、無理なく関係を育てていけるという良さもある。
後者の恋愛スタイルに慣れていない日本人からしたら、
戸惑ってしまうのが正直なところではあるんだけど、
でも、
どちらにもメリット/デメリットがあって、
どちらが良い/悪いとは言えず、
そしてもし、
海外(ヨーロッパ)の人との恋愛を求めている人であれば、
告白のない(曖昧な関係のある)恋愛スタイルを受け入れる姿勢が、
私たちには、必要かもしれないよね。
恋愛スタイルの違い、そして、”なぜその違いがあるのか”を、
もっと理解していく必要が、あるんだって思う。
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