こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
イタリア人男性の「恋愛アプローチ」に対して、
皆さんはどんなイメージがありますか?
気になる子がいれば、「綺麗だな」みたいなストレートな表現で、すぐにデートに誘う。
デートでは、ボディタッチが多めで距離感が近い。
キスや身体の関係への展開が、とんでもなく早い。
みたいな、
”イタリア人は、恋愛へのアプローチが早い”
っていうイメージを持っている人が、大半なんじゃないかな。
恋愛アプローチが早い、イタリア人
私のイメージは、日本に住んでいたときからずっと、
正直そんな感じで、
マルタに移住し、多くのイタリア人と出会う機会があり、
何度かイタリア人のデートを経験した今においても、
イタリア人に対しては、”恋愛へのアプローチが早い”って、思う。
その場で、デートへの誘いを
まずは、「デートへの誘い」が、とんでもなく早い。(ことがあった)
職場の休憩室で出会って、ちょっと話して、連絡先を聞かれて、
その日のうちに、デートに誘われたこと。
バチャータパーティーで一緒にダンスを踊り、その後のすぐに、
「今度、一緒にコーヒーでも飲まない?連絡先教えて」って言われたこと。
とか、
”出会った直後に連絡先を聞き、
そして、その場で(その日のうちに)デートに誘う”
っていう、
日本ではあまり見られない、アプローチの早さだった。
ボディータッチが、多め?
気になる人に対して、ボディータッチで積極的に攻める人もいる。
ちょっと面白い話があって、
イタリア人の友達から、「もし、複数人で一緒に飲んでいて、その中に気になる子がいたら、Chichiはどうする?」
って質問をされたの。
「え、私はその場で、なにもできないと思うな。
隣の席に行くようには頑張って、あとできれば、連絡先をゲットしたい」
って答えたら、
「え、ボディタッチしないの?イチャつかないの?信じられない!」
って、
控えめなアプローチに対して、逆にびっくりさちゃった。笑
イタリア人は、気になる人がいたら即行動で、
相手に好意があることをすぐに分かりやすく伝える傾向があるみたい。
初デートでは?キスも?
デートでも展開が早くって、
初デートの段階で、手を握ったり、肩に手を回したり、
キスだって。
そして、身体の関係を持つことさえも、珍しくない。
本能に従うままに、そのまま行動しているような、イメージがある。笑
過去にデートしたことのあるイタリア人で、
全くいいムードじゃないのに、急に、手を握ろうとされたことがあったの。
「やめて」って(控えめに)言ったら、
「恥ずかしがらなくていいよ」なんて言われちゃって、笑
「嫌なときは嫌」だって、結構強めに、はっきり伝えないと、
アプローチの早いイタリア流の恋愛に飲み込まれちゃうことがあるのは、
注意が必要かもしれない。
リレーションシップへの展開は、スロー?
キスや身体の関係までの展開は、早い傾向にあると思うんだけど、
リレーションシップ(お付き合いの状態)へと展開するには、スロー。
デートすること自体は、そこまで大きな意味は持たないけど、
自分のライトパーソンとして、リレーションシップの関係を持つことの意味は、とっても大きなことみたい。
これは、きっと、
『関係性を先に決めず、理解し合った結果としての関係を大切にする』といったマインドセットから来ていることで、
これについては、イタリア人に限らず、なことだと思うんだけどね。
✍️『関係性を先に決めない恋愛について』は、詳しくはこちらのブログへ

日本人として気をつけなきゃいけないことは、
どんなに甘い言葉を言われて、ラブラブなカップルみたいな状態だとしても、
イコールで、
”リレーションシップである” ということにはならないという点。
断られても、OK精神?
イタリア人の恋愛アプローチで面白いなって思うのが、
『断られても、全然OK!精神』。
アプローチは早い。躊躇しない。
そして、もし断られた場合は、
「別にオッケー」っていう態度で、
「恥ずかしい」とか、「悔しい」とか、そういう感情は、ないように思う。
「君と僕とが、合わなかっただけ(僕の価値は、変わらない)」
「君は、僕のことは好きじゃないんだね。(でも、僕のことを好きな人は、他にいる)」
「今回は、ダメだった。(でも、次のチャンスがある)」
みたいなマインドセットを持っているように思うの。
過去の恋愛で面白かったのが、
初デートの後にストレートに、
「この後、僕のうちに来ない?嫌だったら断ってもいいよ、僕は傷つかないから」って、言われたこと。笑
断ったんだけど、
「オッケー、大丈夫だよ」ってサラッとしてて、
そのあとは何事もなかったかのようにデートを続けた。笑
イタリア人は、
ちなみに、イタリア人を一括りにはできなくって、
もちろん個人差もあるし、
そして何より、地域によって、
「イタリアの南部」と「イタリアの北部」では、
キャラクターが違うし、恋愛でのアプローチも、大きく違うように感じてる。
イタリアの南部
ナポリ、シチリア、サルデーニャ島など、「南部出身のイタリア人」は、まさに!
”私たち日本人が思い描く、イタリア人” っていう感じだと思う。
会ったら大きく両手を広げて、大きな声で「Ciao Bella !!!」って言いながらハグ。
友達同士であろうと、「You are beautiful」などの言葉。
「この人、私に気があるのかな?」って人だと、腰あたりに手を回してきたり、ちょっと色気ある眼差しを送ってきたりしてね。笑
シチリア島に旅行したときは、道を歩いていたときに、
車やバイクから、「Hey,beautiful!」みたいな感じで声をかけられることが、他のイタリア地区よりもダントツで多かった。
明るく陽気で、社交的な性格で、
女性へのアプローチも、躊躇せずにガンガン迫ってくるイメージがある。
イタリアの北部
一方で、ミラノ、トリノ、ヴェネツィア、ボローニャなどの「北部出身のイタリア人」は、南部の人よりも控えめだと思う。
声のトーンやジェスチャー表現も違って、南部の人よりも落ち着いている印象。
日本人と比べると断然にオープンではあって、
ハグは普通だし、「You are beautiful」みたいなストレートな表現もするし、社交的ではあると思うんだけど、
でも、
初対面でも陽気に話しかけてくる、道中でナンパする・声をかける、みたいなことは、
北部のイタリア人の傾向としては、見られない。
ちなみに、ミラノの男性は、イタリアの中でもダントツにカッコいいって思った。
これまでイタリアには、
ミラノ、ローマ、ナポリ、フィレンツェ、ボローニャ、トレヴィーゾ、ヴェローナ、ヴェネツィア、シチリア島、サルディーニャ島に行ったことがあるんだけど、
ミラノで見かけたイタリア人男性がダントツ、私にとってはイケメンだった。
✍️「ミラノの男性」について書いた記事は、こちらへ

素敵なイタリア人だけど、選ぶのは、”自分”で♡
恋愛アプローチが早いことは、
チャラい、プレイボーイと言った見方ができる一方で、
私は、いいことでもあるって思ってる。
早い段階で好意を示し、行動に移すことは、
「チャンスを逃さない」とも、言えるから。
ただ、私たちが気をつけなきゃいけないって思うことがあって、
イタリア人って本当に、セクシーで、ジェントルマンで、イケメンで、魅力的な人が多いの。
そんな男性からアプローチされちゃったら、メロメロになっちゃっても仕方ないよね。笑
だから、舞い上がって、ブラインド状態にならないようには、
気をつけなきゃって、思う。
相手からアプローチされたとしても、
選択するのは、いつも、自分。
相手がどんなに、
セクシーで、ジェントルマンで、イケメンで、魅力的だとしてもね♡
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