こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
海外では、
”曖昧な表現はやめて、ハッキリと表現しないといけない”
みたいな話は、日本にいても耳にする話だと思うんだけど、
本当にそうだなって、
特に、今の彼氏とたくさん時間を過ごすようになって、より強く思うようになった。
優しい彼だけど
私の彼氏は、とっても優しいの。
大人しくて穏やかで、普段怒ることは、ほとんどない。
でも、私が曖昧な返事をしたときには、
「あ、今、イラっとさせちゃったな」ってことが分かるくらいに、
表情や声色が変わるの。
この前、タクシーで
この前、スーパーに買い物に行ったときに、
「帰りはタクシーに乗りたい?歩きたい?」
って、彼から聞かれたことがあった。荷物がたくさんあったからね。
30分以上かかる距離だったし、ちょっと疲れてたから、
本音は、
「タクシーに乗りたい」
(彼がタクシー代出してくれるなら。笑)
言いづらいことを、曖昧にして
スーパーに行く時点で、
「帰りはタクシーに乗るから、スーパーまで歩いて行こう」って言われてたの。
だから、私の頭の中ではもう、
「彼がタクシー代を出してくれて、タクシーに乗る」
っていうモードだったの。
でも、
「タクシーに乗りたい?(Bolt)歩きたい?(Walk)」
なんて聞かれちゃうと、
「タクシーに乗りたい」なんて、
なんだか言いにくく…。
だから、ずっとモゴモゴした感じで話して、
「Bolt」と「Walk」をかけて、「Walt」みたいな、
彼からすると、「え、どっちなの?」っていう英語で、答えてたの…(「察して」って願いながら。笑)
だから、どっちなの?
「察して」
っていうのが、日本の文化だよね。
「歩きたい」って言ってないんだから、「タクシーに乗りたいって察してよ」
っていうのが、私の思いなんだけど、
でもやっぱり、海外の人には、通じないみたい。
むしろ、彼をイラっとさせちゃった。
「5秒で答えて。Boltなの?Walkなの?」って、
真顔で迫られたて。汗
はっきり言えば、OK
「Bolt」って答えたら、
「おっけい」って、普通にタクシーを呼んでくれて、
あとはまた、普段の優しい彼に。
相手に申し訳ないっていう理由から、曖昧な表現になるよりも、
自分の気持ちをハッキリと伝えた方が、
海外の人によって、気持ちの良いコミュニケーションになるみたいだよね。
まだ躊躇しちゃうけど、はっきりと
とは言っても、
この、曖昧文化。
マルタに移住して2年半が経つけど、まだ抜けないの。
美しい側面もある、日本の文化だしね。
でも、少しずつ、訓練中。
たとえば、もっと食べたいときには我慢せずに、
「おかわりしていい?」ってハッキリ自分から伝えて、
そして、「ありがとう!すごく美味しい」みたいに精一杯感謝の言葉を伝えたら、
相手も私も気持ちよかったりして。
感謝を伝えて、相手がニコッとしてくれたあとは、
「ちょっと言い難いことだったけど、言えてよかった」
っていう気持ちになるから。
感謝とセットで、曖昧(察して)じゃないハッキリとしたコミュニケーションを、
頑張っていうこうと思う。
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