マルタでのお金管理は全て、Revolute(レボリュート)でやってるの。
会社からの給料が、Revolute(レボリュート)で支払われるのもあって、
買い物は全て、Revolute(レボリュート)で。
携帯にRevolute(レボリュート)のアプリを入れて、
携帯からのワンタッチで精算をし、友達への送金もRevolute(レボリュート)、
そして、何にいくら使ったかの、家計簿代わりとしても、Revolute(レボリュート)を使ってる。
▼どのように、家計簿代わりとして使っているかは、こちらの記事で
リアルカードを手に入れるには、手続きを
Revolute(レボリュート)は、特に手続きをしなければ、リアルカードは存在しないの。
バーチャルカードとしての扱いで、アプリ上でのみ、カードが存在してる。
特に、バーチャルカードでも、困ることがなかったから、リアルカードを作ってなかったんだけど、
でも、そろそろ、必要になってきた。
現金の引き落としには、リアルカードが
ATMで、現金を引き落とすには、リアルカードが必要みたいなんだよね。
バーチャルカードだけでは、現金は引き落とせなくて、クレジットカード決算しか、できない。
そろそろ、日本で換金したユーロの現金が少なくなってき宝、
だから、リアルカードを作ることにしたの。
リアルカードの発行は、アプリ上で
リアルカードを作る手続きは、
Revolute(レボリュート)のアプリからできるから、すごく簡単。
配送料に6. 99€かかるのは、ちょっと嫌だけど、
リアルカードの申請をしてから数日で、郵便ポストにリアルカードが届いてた。
セキュリティーも安心
マルタの郵便って、ちょっと信用できないから、笑
「ちゃんと届かなかったらどうしよう」「他の人の手元に届いて、悪用されたらどうしよう」とかって、ちょっと不安だっのよね。
でも、セキュリティーも、ちゃんとしてた。
Revolute(レボリュート)のアプリで、
『カードを受け取った』っていうサインをしない限り、
リアルカードは使えないようになっているみたい。
本人受け取りじゃなかったけど、セキュリティーは大丈夫みたいだね。
Revolute(レボリュート)のリアルカード発行は、お早めに
いつかは現金が必要になるし、
もし、携帯が壊れちゃったりしたら、お金が使えないことにもなっちゃうから
▼携帯が壊れて、お金も使えなくなったときのエピソードはこちらから
Revolute(レボリュート)のリアルカード発行は、早めに行うことを、オススメするよ♪
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