こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
歳を重ねるごとに、「独りのじかん」が好きになったように思う。
独りでカフェやバーに行ったり、散歩したり、旅行をしたりするのが好きなの。
自分と対話したり、その瞬間に感じていることを、思いっきり感じたりしながらね。
話すほどに、孤独?
歳を重ねるごとに、
友達と話していて、すごく孤独になることが増えたの。
話せば、話すほど、
「あれ、ちゃんと、伝わってる?」
「あれ、私の話しに興味ある?」
「あれ、そんな意見するの?」
って、
心のすれ違いを感じてしまうことが多いから。
話すたびに、溝が深まっていく。
言葉は、深い層を運べない
ある日、興味深いYouTube動画を見たの。
カール・ユングの心理学についての動画だったんだけど、
私の心を惹きつけた言葉があって、
『心の領域は、言葉では伝えられない
言葉は、深い層を運べない』
っていう言葉。
その言葉と出会ったときに、雷に落ちたような衝撃、
「あ、だからか」って、自分なりにすごく、腑に落ちるものがあった。
心の構造が、違う
その動画で語られていたのが、
『人の心の構造は、違う』
っていうこと。
優越の問題ではなく、人の心の構造は違っていて、
そして、心の領域は、言葉では伝えられないから、
心の構造が違う人と会話をすると、分かり合えずに終わってしまうの。
これが私が感じていた、孤独の正体だって、思った。
完全には、理解されない
分かり合えないと、伝わらないと、
「なんで分かってくれないの?」「なんで伝えられないの?」って、
相手や自分を責めてしまうよね。
そして、なんといっても、「孤独」になる。
自分のことを理解してくれる人はこの世にはいなくて、
自分だけが、自分の世界で生きているような感覚かな。
そして、
「完全に理解される」という欲求は、「満たされることのない欲求」だということを、知った。
言葉にならない領域で、繋がる
その動画では、
『言葉以外の方法も、大切にする』
ってことが、語られていた。
沈黙や表情、態度など、
言葉にならない領域で、繋がるの。
言葉以上のものを伝える力が、それらにはあって、
言葉では、心の領域を運べないけど、
一緒に同じ空間を静かに過ごすだけで。手を握り合うだけで、ハグをするだけで、
心が強く、繋がっていく。
言葉で繋がらなくても、いい
この動画を見て、すごく心が楽になった気がした。
「言葉で分かってもらわなくても、大丈夫」
って、
そう思えるようになったの。
特に、辛いことがあったとき。または、何か新しい学びがあったり、嬉しいことがあったときは、
その心境を言葉にして、誰かに分かってもらいたい気持ちになるんだけど、
でも、
もしも分かってもらえないとしても、
それでいいな。
ってね。
言葉で繋がらなくても、いい
これからは、言葉で説明しようとするんじゃなくって、
もし、分かってもらえないとしたら。
言葉の代わりに、
他の領域で繋がろうって思った。
綺麗な夕陽を一緒に見る、美味しいコーヒーを一緒に飲む、映画を見て一緒に泣く、
そういったことで、十分かもしれないなって。
そして、「ハグ」をすること。
これからも、「独りのじかん」は好きだと思うんだけど、
”誰かに私のことを理解してほしい”って思ったときは、
友達に、
「ちょっと、ハグしてほしいな」
って、
お願いしてみようって思う。
🎥私が視聴した、「人に分かってもらえないことについてあるYoutube動画」もチェックしてみてね。
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