マルタのiGaming(アイゲーミング)。ライター職は、日本人に大きなチャンス?!

「iGaming(アイゲーミング)における日本人の就職は、大きなチャンスがあるよ!」

って、周りの友達からもけっこう、言われてるの。

 

日本市場をマーケットにしていきたい!って考えているiGaming(アイゲーミング)業界は、多いらしいんだよね。

 

▼iGaming(アイゲーミング)とは何か?については、コチラの記事へ

好きを着て、in マルタ。 - living...
マルタで日本人が働くなら、 iGaming(アイゲーミング)業界が熱い - 好きを着て、in マルタ。 iGaming(アイゲーミング)って、日本ではあんまり聞きなれない単語だよね。 わたしも、友達から教えてもら

日本にマーケット市場があると、考えている

iGaming(アイゲーミング)は、すでにヨーロッパではメジャーだけど、

日本人からすると、まだまだ馴染みがないよね。

 

「iGaming(アイゲーミング)って、何?」って、iGaming(アイゲーミング)について知らない人の方が、多いんじゃないかな。

でも、確実に、日本でもiGaming(アイゲーミング)の人気が高まってきていると思う。

 

私は、iGaming(アイゲーミング)業界で働いているんだけど、iGaming(アイゲーミング)をするプレイヤーさんの数は他のヨーロッパ諸国に比べて多いし、新しいプレイヤーさんの数も増えてる実感。

 

24時間オープンしているバカラやブラックジャック、ルーレットなどのゲームテーブルには、常にプレイヤーさんがいるし、新しいゲームのテーブルが、オープンしたりもした。

日本に、ポテンシャルが?

まだまだ開拓しきれていない&ポテンシャルのある日本市場に、注目しているiGaming(アイゲーミング)の会社が多いみたいなんだよね。

 

最近よくLinked inで求人広告を見かけるし、私の場合、リクルーターから声をかけてもらうことも、増えた。

 

リクルーターの人は、「これまでで一番、日本人の求人がある」って言ってて、

日本人の求人数は過去一番で、これからも伸びていくんじゃないかな?って、予想してた。

マーケター、ライターなど

これまで、日本人がiGaming(アイゲーミング)業界で働くとしたら、

カスタマーサポートやゲームプレゼンターなどが多かったんじゃないかな。

 

現在も、カスタマーサポートやゲームプレゼンターの求人数が圧倒的に多いと思うんだけど、

でも、マーケターやデータアナリスト、ライターなどの求人も、現在のマルタでは存在してる。

 

マーケターやデータアナリスト、ライターなどの職種って専門職で、経験やスキルが求められる仕事だから、

もしあなたがそのスキルを持っているなら、

マルタで就職できる可能は、大きくあるんじゃないかな?

リモートあり。待遇も良好

マーケターやデータアナリスト、ライターなどの求人情報を見てみると、

結構待遇がいいな。って感じてる。

 

まずは、リモートありの企業が多くて、

週3や週1の出社。って企業も、見かけた。

 

そして、給料やベネフィットなどの待遇も、いいよね。

 

円安のことを考えても、ユーロでお給料をもらえるマルタのiGaming(アイゲーミング)業界で働いた方が、

稼げるチャンスがあるんじゃないかな?って、思ってる。

iGaming(アイゲーミング)の知識は必要かも?

ただ、iGaming(アイゲーミング)で働いた経験や知識が重要視されることもある。

 

iGaming(アイゲーミング)業界の経験がマストなところもあったし、

例えばライター職でいうと、iGaming(アイゲーミング)について記事を書いた経験があるかが、マストだったり。

 

スキルと情熱があれば、言い回しでなんとか乗り切れるのかもしれないけど、

でも、言えることは、iGaming(アイゲーミング)業界での経験が有利に働く。ってこと。

マルタのiGaming(アイゲーミング)業界、チャンスあり

就労ビザで、マルタ移住を考えている方。

 

フリーランスビザもあるだろうけど、

iGaming(アイゲーミング)業界で働いて、会社から就労ビザを出してもらう。って方法でも、日本人には大きなチャンスがあるよ。

 

どの方法が一番良いのかは、私にはよく分からないけど、

でもお伝えしたいのは、チャンスは大きくある。ってこと。

 

もしあなたがマルタ移住に興味があるなら、

本気になって行動を起こせば、マルタ移住は全然、夢物語じゃない。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

if you like this, please share
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA