マルタでの、アパート探し。実体験

マルタにきての、初めての苦労はアパート探しだった。

会社から1週間でアパートを見つけるように言われていたのもあって、

すごく苦戦しちゃった。

基本は、facebookで

わたしは基本、facebookで

物件が掲載されているグループページがあって、

家の写真とともに、詳細が(部屋やバスルームは何個あるか、など)書いてあるから分かりやすいの。

わたしが利用したグループページ

Malta Rent Share Flats Only
Room Rent Malta
Market Place Malta
Find Property Malta

 

メッセージは、送りまくって

良いかも?と、少しでも思えば、わたしはとにかくメッセージを送ってた。

 

わたしが物件を探したときは7月で、多くの人が物件を探す時期だったからかもしれないけど、

返信は全然返ってこなかったの。

 

日本の不動産屋さんみたいに積極的じゃないというか、

家を探している人の方が必死な感じ。

メッセージの定型文

メッセージは、こんな感じで送ってた。

定型文

Hello nice to meet you, Im Chloe from Japan.(こんにちは、初めまして。日本から来たクロエです)

Im looking for the flat to share with long term.(長期間のシャアフラットを探しています)

Is it available to view this apartment?(このアパートは内見可能でしょうか?)

こんな感じで送ってて、

10件送ったら、2,3件返事がくるかな、くらいの感覚。

 

他の友達は、20件送っても返信ゼロだったりしてた・・。

 

日本人に対するイメージは結構良いので、

はじめから日本人であることを記載したほうが、返信の率は良いのかもしれない。

必要情報

不動産屋さん(&家主)からよく聞かれたことは、

・どれくらいの期間借りたいの?

・一人暮らし用?シェアルーム?

・いつから入居したい?

・学生?ワーカー?

・予算は?

みたいなことかなぁ。

 

どんな仕事? 年齢は? なんてことも聞かれたことがある。

とにかくコネをつくる

他の物件を紹介してもらえることもあるから、

とにかく数を打って、不動産屋さんとコネクションを持つことも大切だと思う。

 

わたしは一人の不動産屋さんと仲良くなって、その人がたくさん物件を紹介してくれたの。

 

その物件がダメでも、他の物件への繋ぎになることもあるから、不動産屋さんと仲良くなることは大切だって思った。

 

それに、仲良くなれば、

ディスカウントしてくれたり、おまけをつけてくれたり、協力的に契約の手伝いをしてもらえたりすることもある。

 

わたしの場合、けっきょくはその仲良くなった不動産屋さんの物件を選ばなかったんだけど、

「君に住んで欲しいから、ディスカウントするよ!」って、30€まけて金額を提示してくれたの。

 

物が壊れたときの修理費も無料にするよ!とかも。

 

そして、大家さんの中には、住む人を選びたいって人もいて

大家さん(または不動産屋さん)に気に入られたないと契約できないこともあるから、

こちらの態度も、ちゃんとしておいたほうがよいと思うな。

フラットメイトを見つけるのも、大変

マルタでは、2,3人で一緒に住むことが主流。

ちょっと大きめの家に、何人かで住むの。

 

そういうカタチの物件が圧倒的に多いし、

一人で住もうとなると、けっこう金額が高くなっちゃう。

 

わたしはなかなかフラットメイトを見つけられなくて、

とりあえず全ての知り合いに連絡をして、

Facebookでも探したけど、結局は見つけらなかった。

 

”どの家に”住むかも大事だけど、”誰と住むか”も、

同じくらい大切だよね。

物件の相場

フラットシェアで住む場合、400 €くらいから見つけられる感覚。

一人の家だと、600€くらいからかなぁ。

 

わたしが狙っていた地域(セントジュアリアン、スリーマ、グジラあたり)は、人気エリアだから、

500~800€くらいが相場だった。(わたしがアパートを探していた7月は、夏のビジーシーズンだったから、値段が上がっていたらしいけど)

 

物件の家賃は毎年上がっているらしくて、わたしの友達は、今年、50€価格を引き上げられたとか。

 

初期費用としては、

・デポジット(家賃1ヶ月分)

・不動産への仲介料(家賃半月分が相場)

・家賃1ヶ月分

がかかる。

初期費用はけっこうかかるから、マルタに移住する際には、現金を多めに持っていったほうがいいかも。

契約は、早く!

このアパートに住もう!と決めて連絡をしたら、

「ごめん、もうデポジット受け取っちゃったお客さんがいるんだ」

って、断れちゃったことがあった。(口約束で、このアパートに住みたい!とは伝えてたんだけどね)

 

内見の直前で、「ごめん、もうデポジット受け取っちゃったから、内見は無しで」と言われたこともある。

 

日本と違って、待ってくれないし、

本当にすぐに、他の人に取られちゃう。

 

だから、内見に行ったらその場で決める覚悟で、デポジットも持っていくことをオススメします。

 

「契約したい!」という口約束だけだと弱いから、

この物件にしたいと思ったら、その場でデポジットを払うの。

 

デポジットを払えば、もう他の人に取られることはないから、それでようやく一安心できる。

内見には、大家さんも

ちなみに内見では、大家さんが付き添いのことも多い。

 

自分の大切な家でもあるし、コミュニティーを大事にしている大家さんもいるから、

どんな人に貸すか、大家さん自身も確認したいらしいの。(内見する身としては、ちょっと緊張)

 

契約を交わす時とか(時にVISAが必要な人には)、出る時とか、大家さんとの関係性は大切だと思うから、

どんな大家さんなのかを知った上で物件を決めたることは、

前向きに捉えると、自分自身のためにもなるから、いいことかもね。

わたしは、空き部屋に引っ越せた

なんとか1週間でアパートを見つけることができたんだけど、

このアパートと契約できたのは、すごくラッキー。

 

Facebookで、「フラットメイトが出ていくから、その部屋に住む人を探している」という物件を見つけて、そこに住むことができたの。

 

フラットメイトをなかなか見つけられなくて、もう一人で住んじゃおうかなと思い悩んでいたところだったから、

本当にすごく、ラッキーだった。

 

内見して、一目でその物件を気に入って、

フラットメイトも素敵な人だったから、そこに住みたいと思ったの。

相手も選んでいる

実は、そのアパートを内見した日、

デポジットを払う気マンマンで行ったんだけど、

そのときは、他にも内見の約束があるからと、返事は保留にされてたの。

 

2日後にようやく、「chloeに決めたよ」と連絡をもらえて、

すぐにデポジットを払いにいった。(デポジットを払うまでは、ドキドキ)

 

物件探しは大変で、ハラハラでもあり、

でもすごく、大切なことだよね。

諦めず、探し続ける

物件探しは、どれくらいの人が苦労しているのかな。

 

わたしはすごく苦労したし、途中で絶望を感じて泣きそうになったこともあった。

 

マルタに知り合いはほとんどいなかったけど、思い当たるだけの人には連絡をして、

Facebookページをチェックし続け、不動産屋さんに連絡を送り続け、

怒涛のような数日だった。

 

大変だったけど、諦めずに探し続けて本当によかったって思ってる。

 

最終的には、出逢うべき物件に出逢えたような気もしてて。

 

たくさん物件を見たし、苦労を知ったからこそ、

いまの物件に住めることへの満足感も大きい。

きっと、見つかる

もし、あなたが物件探しに苦労していたら、

今はすごくすごく辛いと思うんだけど

 

神様が良い物件へと導いてくれると信じて、

探し続けてほしいな。

 

きっとあなたにも、出逢うべき家が、待っているから。

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