こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
この前人生で初めて、
床に倒れ、身動きが一切取れなくなっちゃったの。
仕事中に、急にお腹が痛くなって、
我慢して働いていたらもっと、お腹が痛くなってきて、
汗が止まらず、視界がぼやけて、
一度床に倒れ込んだらそのまま、動けなくなっちゃって…。
手が痙攣していたし、
こんなひどい症状になるなんて、全く予期していないことだったから、
自分でもびっくりしてプチパニック状態でもあった。
彼に、来てほしい
会社の人が優しく&プロフェッショナルな対応をしてくれたから、
しばらく会社のソファで休んでいて、
いつもの自分だったらきっと、
もう少し休んだ後でタクシーを呼んで、自力でなんとか、家まで帰っていたと思う。
大学生から1人暮らしを始めているから、1人暮らしは10年以上。
その間、足を怪我したこととか、インフルエンザになったこととかもあったけど、
全部自力で、なんとかしていたから。
「迷惑かけたくない」
っていう気持ちが大きくてね。
でも、今回は、
「彼に、迎えに来てほしい。介護してもらいたい」
っていう自分の気持ちに素直に、
彼に電話して、会社まで迎えに来てもらったの。
心からの安心で
彼の声を聞いた瞬間と、彼が迎えに来てくれた時に、
思わず、泣いちゃった。
お母さんを見たら安心して泣いちゃう子供のような、
そんな感覚でね。
彼がそばにいてくれるだけで、すごく安心できたの。
家に着いたら、彼がジンジャーティーを作ってくれて、
彼の隣でジンジャーティーを飲み終えた頃には、
立って歩けるようになるまで、回復してた。
誰かと、生きることは
私の手が震えたら、強く手を握ってくれたし、
私の身体を優しく、さすってくれたし、
朝起きたら、朝ごはんを作ってくれて。
そんな彼の隣にいて、
「「誰かと一緒に生きる」って、
こういうことなのかな」
なんてことを、考えちゃってた。
大きな大きな、支えじゃなくてもいいから、
相手が弱っているときには、支えになる。
ただ、側にいるだけでもいい。
この体調不良は、私にとって辛い経験ではあったんだけど、
彼がいてくれたことで、不思議と、
美しい経験にもなれたの。
自力でなんとかできることは、たくさんあるかもしれないけど、
頑張らずに、
ただ甘えて、支えてもらって、
愛を交わし合える人生って、
なんて素敵なんだろうなって、
思えた瞬間でもあったから。
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