こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
今でもまだ、「怒り」が消えない出来事があるの。
1年以上前出来事なのに、思い出すとまだ、イラってしちゃって。
ユング心理学の視点から『怒りの正体』を解説しているあるYouTube動画に出会って、
「あ、私の「怒り」は、”私の価値が侵害されたこと”への怒りで、そして、”理解されなかったこと”から、
こんなに長く、大きく続いちゃっているのか。って、
大きな気づきになった。
🎥そのYouTube動画は、こちら
「リスペクト」に欠けて
まだイラっとしちゃっている出来事っていうのは、
ある海外の友達の、表現の仕方について。
例えば、一緒に外出していたときに、「Can you give me water?」じゃなく、
「Give me water?」って、ぶっきらぼうに言われて、飲んだあとはお礼の一言もなし。
靴を貸してあげたときは、
「Bring your shoes」みたいな感じで、
感謝やリスペクトに欠ける表現。
「ただの”表現の”違いだから、受け入れよう」って思って初めは我慢していたんだけど、
あるとき、我慢が限界を超えて、「もう、無理!」って。
その子自体は素敵な子で、友達を続けられるなら友達で居続けたいなって思ったから、
ある日、勇気を出して、自分が感じていることも、伝えたの。
私が不快に感じちゃうってことを、ポライトな表現で。
私は、間違ってないよ?
友達の反応は、
私が不快に思ったことへの謝罪とか、これからの改善とか、そっちの方向にフォーカスされたものじゃなく、
”いかに自分が正しいか” を主張するものだった。
「他の誰からも、そんな指摘をされたことはない」とか、
「日本人だから、気にしすぎるよね」みたいなこととかで、
そのあと、余計にイラっとしちゃったの。
「あ、もう、無理。もうこの人とは、うまくやっていけない」
って、
自分でもびっくりするくらいに大きな怒りだった。
侵害されたことと、理解されなかったことへの、怒り
ユング心理学のYouTubeをみたときに、この出来事を思い出して、
私の大きな怒りの正体を、理解したような気がした。
『尊敬心』への価値が侵害されて
まずは、私の価値、私が大切にしているものを、侵害されたことへの怒り。
私って、『尊敬心』をすごく大切にしてる。
どんなに近い関係になろうとも、年齢やポジションも関係なく、
相手を敬うことって、大切だって考えてるんだよね。
めちゃめちゃ丁寧な表現をするべきとか、自分を押し殺すべきとか、
そういったことではなく、
相手への感謝やリスペクトが全く見えない態度には、
大きな不快を感じちゃうの。
『理解』して、もらえなくて
そして、私の気持ちを『理解してもらえなかった』ことへの怒り。
どんなに不快に感じていたのか、そのことを伝えるまでにどれほど悩んだか、伝え方にどれほど気を使ったか、
そういうことも含めて、
全く、『理解』されなかった。
自分の価値観についてもね。
私が『尊敬心』にすごく価値を置いている人間だってことも、
全く伝えられなかった。いい会話ができなかったから。
「怒り」から、何を?
その動画では、
”自分の「怒り」が何を伝えているのか。何を学べるのか?” についても、
触れていた。
その「怒り」の裏にある「悲しみ」は何?
自分が侵害されたくない、大切にしているものって何?
その「怒り」はもしかして、自分が欲しているものに対しての投影?
みたいに、
「怒り」は、私たちも多くの深層心理を写していることも。
ただ単に、「許そう」としても、
時間が経てばまた「怒り」は、戻ってきてしまう。
無理に許そうとする前に、まずは『理解』することが、大切で。
私は今、こうやってブログを書きながら、
自分の「怒り」と向き合って、「怒り」を沈めようとしているところ。
そして実際に今、ちょっと楽になってる。
このブログでは伝えきれなかった大きな学びが他にもたくさんあるから、
もし興味がある人は、今回紹介した「ユング心理学のYouTube動画」チェックしてみてね♪
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