正直ね。
デート代は、男性が払って欲しいな♡
って思っちゃうの。
大切な女性として扱われたい
「男女平等じゃない?」「そっちも働いてるのに、どうして男性ばかり払わないといけないの?」
って思う人もいるかと思うんだけど、
お金の問題じゃなく(「奢ってもらってラッキー」っじゃなく)って、
女性として、扱われたいから。
「自分の大切な女性で、大好きな人のためなら、なんでもやってあげたい」
っていう気持ちで、接して欲しいんだよね。
このマインドがない男性は、私のレッドフラグ。
✍️「レッドフラグについて」書いた記事は、こちらへ

理想のデート関係は
かといって、男性の負担が大きすぎると、
申し訳なく感じちゃって、居心地の良い関係を続けていけないから、
外で食事するときは男性に払ってもらうけど、
家に遊びにいったときにワインやビールを持っていく。とか、料理を作って招待する。とか、
風邪をひいていたら薬や果物を渡すとか、些細なプレゼントをあげるとかで、
男性の負担額を減らすようには、心がける。
これが、私の理想の、デート関係なの。
実際の、デート事情は
でもね。
日本でもそうだけど、
近年は、デート代を割り勘にするカップルが多いみたい。
親世代の頃はきっと、男性が全額払うようなスタイルだったはずだよね?
ヨーロッパでも、「昔は男性が全額払っていたけど、だんだんそうじゃなくなってきてる。
前回は男性が払ったから、今回は女性が払う。みたいなスタイルが多いよ」
って、耳にするの。
ちなみに、”初”デートに関しては、日本と同様(?)、
男性が全額支払ってくれるケースがほとんどだよ。
✍️「初デート代について」書いた

ロシアとウクレイナは、男性が
ヨーロッパでも、デートを負担してくれる男性と出会うのは、難しいのかなぁ… って思ってたら、
ウクレイナの友達から、興味深い話しを。
ロシアとウクレイナでは、女性は絶対にお金を払わないんだって。
男性が100%負担で、女性は、払う素振りすら見せないらしい。
そして、ウクレイナの男性は(多分ロシアも?)、花束をよくくれるらしくって、
何もない日常で。特に理由もなく、花束を送ってくれるらしいの。
「ロシアとウクレイナの男性、素敵すぎる♡」って、思っちゃった。笑
バルカン半島も
ウクレイナのまぁまぁ近くに位置する、バルカン半島の国々。
そういえば、アルバニア、北マケドニア、セルビア人の男性とデートしたときは、全員の男性がデート代を奢ってくれたのを思い出した。(ボスニア、ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、コソボの男性とデートしたことはないんだけど)
すごくスムーズに、当たり前のように、デート代を奢ってくれたの。
セルビア人の友達に、
「バルカン半島の男性って、デート代をすべて奢ってくれるの?」って聞いたら、
「徐々にそうじゃなくなってきてはいるけど、男性が払うもの。って考えている人も多いよ」
って言ってた。
ちなみに、お近くの国、クロアチア。
クロアチア人のフラットメイトに聞いてみたら、クロアチアも、そんな感じみたい。
デート代を奢ってもらいたいなら
「デート代を奢ってもらいたいなら、ロシアやウクライナ、またはバチカン半島の男性がいいよ」って言ったら、
なんだかいやらしく聞こえちゃうんだけど…笑
ロシアやウクライナ、またはバチカン半島では、そういうカルチャーがあるみたい。
もちろん、国だけで人を選ぶのはよくないんだけど、
「女性扱いして欲しいな♡」って思っている人は、
女性扱いしてくれる気質のある国を狙ってみても、いいかもね♡
最後に♡外国人彼氏が欲しいあなたへ
そして♡
日本にいながら、外国人彼氏が欲しいと思っている、あなた。
日常生活で外国人と出会う機会は、なかなか少ないと思うから、
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外国人彼氏をほしい人はぜひ、マッチングアプリを有効活用してみてね。
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