こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
どんなに愛している相手にだって、
ずっと一緒に過ごしていたら、何かしら、
不満というか、ちょっとむかついちゃうこととか、気に入らないこととか、出てくるものだよね。
私はなるべく、受け入れようと努力するタイプなんだけど、
でも最近、「これは、伝えなきゃ」って、思うことがあった。
彼の会社の同僚とのBBQ
それは、彼の会社の同僚とのBBQ。
参加する前から、嫌な予感はしてたの。
実は、彼との3回目のデートのとき。
BBQ中、彼は私を同僚に紹介しないし、
彼がお肉を焼いたり他の同僚と話したりして、独りぼっちになっちゃったことが多くて、
すごく孤独を感じちゃったBBQだったから。
「また今回も、そんな感じかな?」って。
「でもまぁ、彼との関係はあの時よりも深まっているし、同僚と会うのもこれで何回目かだから、今回は違うかな」
って、今回もまた、参加することにしたんだけどね。
また、もや?
それが、私の期待は大きく裏切られた。
彼はずっと、BBQのお肉に係っきりで、私はまた、独りぼっち。
こういう場面って、私はすごいシャイになっちゃって、
グループで話している人の中に入っていけないの。
軽く挨拶をしたあとは、誰も話す人がいなくって、
泣きたい気持ちになるほど、辛いじかんだった。
耐えきれなくなって、そっとBBQ の場を抜けて、30分ほど近くの公園で1人でいたんだけど、
彼は、私孤独なことに全然気づいていない。
BBQへと帰ってきて、「私、先に帰るね」って伝えたときも、
彼はいつもと変わらない態度で、
キスをして、「また後でね」って言って、
普通にお肉の元へと戻っていった。
なんで、分かってくれないの?
すごく孤独だったし、
それに彼にまた、ムカついちゃった。
一番は、
「なんで、分かってくれないの?」
ってこと。
私が一人でいたこと、BBQを抜けていたことは、彼も知ってるよね?
同僚同士のコミュニティーの中に、彼の彼女ってだけで参加している私が、その場に溶け込みにくいこと、想像できるよね?
(でもなんで、何もしてくれないの?)」
って、
BBQから帰ってきたあとも、しばらくの間、彼のことが嫌いになった。
私の好きな、優しい彼が帰ってきて
彼がBBQから帰ってきたのは夜中の3時。
私は先に、寝ようと思ったんだけど、
むかつきと悲しさがまだ続いてて、全然眠れなく、
ベッドで目を閉じたまま、寝ようとしているけど寝れない状態が続いてたの。
ドアがそっと、開く音がして、
音を立てないように細心の注意を払いながら、彼が帰ってきた瞬間、
私は無意識に、寝てるふりをしちゃった。
眠くて目を開けたくなかったっていうのと、彼に怒っていたてから、話したくなかったっていう感情でね。
そしたら彼は、私にスペイン語で何かを話しかけて、私の腕にそっとキスをしてくれて、
私がベッドの真ん中あたりで寝ちゃってたから、私を横にずらすかどうかを少し考える時間があって、
そして、私をずらさず、狭い隅っこで、彼は横になった。
無意識に彼に、いつものように抱きついたら、
彼もいつものように優しく、抱きしめてもくれて、
私が大好きな、いつもの彼に戻ってくれたあと、
そのときは一気に、怒りの感情は落ち着いたの。
怒ってるような、もういいような
次の日の朝の感情は、
彼にまだ、怒っているような。別にもう、いいような、
みたいな感情。
彼って、同僚の前や公共の場での彼と、私と二人といるときでは、全然違うの。
おそらく、シャイだから、慣れていない人と一緒にいるときはどこかぎこちなくなっちゃってるだけなんだと思うんだけどね。
BBQのときの彼も、どこかぎこちない感じで、
一見、私に対しても冷たい。
リラックスして開放的で、自然体な彼はとってもスイートだから、
そのギャップもあって、BBQの間は彼のことが嫌いになっちゃうんだけど、
でもまた、二人のじかんに戻ると、私が大好きな彼になるから、
「まぁ、二人のときは優しいから、別にいっかぁ」
「BBQのときは、きっとシャイなだけだったんだろうな。受け入れてあげなきゃな」
「いや、でも、なんか納得できない」
みたいなね。そんな、
我慢して受け入れたいような、でもやっぱり彼に伝えたいような、
そのバランスに悩んでた。
不意に訪れた、話し合いのチャンス
BBQからもう、数週間も経ったある日。
彼と一緒に行く予定のイベントに、彼の同僚も参加するかも?
って話になったときに、
「これはやっぱり、話したほうがいいかも」「話すなら、今がチャンス」
って、
いよいよ、話すことにしたの。
「同僚もくるのはいいけど、ちょっとお願いがある」って、
そう、話を切り出して。
もう、怒ってないけど。分かって欲しい
「実は、BBQのとき、孤独だったんだよね。
あなたはずっとお肉焼いてるし、誰も話す人がいなかったから」
って、伝えの。
「あなたの同僚と一緒に過ごすのは好きだけど、私のことを気にかけてほしい」
「同僚といるときと、私と二人のときとでは、違う人になる。二人のときのあなたの方がいい」
って、伝えた。
彼の反応は、ただ、話を聞くだけだった。(彼は気持ちを言語化するのが得意なタイプじゃないから、いつもあまり、言葉を返さないの)
大事な話だったから、
「ん?これ、ちゃんと伝わったかな?」って不安になって、
「私の気持ち、理解してくれた?
もう怒ってないけど、ただ、私の気持ちを分かって欲しかったの」
って、彼に確かめたら、
今度は感情が伝わる感じで、
「Yes」って。
言葉のやり取りは少なかったけど、
私の気落ちは、伝わったはず。
気持ちを、伝えられて
3分くらいの会話で終わっちゃったし、
もうちょっと、このことを話し合いたかったといえば、そうしたかった。
でも、今の気持ちでいうと、
ものすごく、スッキリしてる。
私が孤独に感じてたこと、彼にもっと気にかけて欲しいこと、
いつもの彼は好きだけど、BBQのときの彼は好きじゃないってことも、伝えられた。
少なくとも、 ”私は、嫌だった” ってことを、彼に分かってもらえたことで、
驚くほどに開放された気持ちになったの。
トキには、言葉で
以前の記事で、「ミラー効果」について書いていて、
直して欲しいことがあったとしても直接指摘せず、
「ミラー効果」を期待して、こちらの態度で導いていく。
みたいなことを書いたんだけど、
トキには、
”言葉で”直接、伝えることも必要みたい。
「私は、悲しかった。寂しかったの。って、
どんな気持ちになったのかを伝えて、分かってもらうことって、
言葉じゃないとできないし、
気持ちを分かってもらうことって、ときにはすごく、必要なこと。
その見極めをしながら、バランスをとりながら、
お互いに我慢はしすぎず、気持ち良い関係を築いていけたらなって、思う。
✍️「ミラー効果について書いた記事」にも遊びに来てね

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