こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
私の会社には、スウェーデンチームとデンマークチームがあって、
マルタにきてからたくさんのスウェーデン人とデンマーク人と接する機会がある。
実際にスウェーデン人とデンマーク人と触れ合ってみて驚いたことなんだけど、
2つの国のナショナリティーって、すごく違うの。
橋で行き来できるほどに距離が近い国だから、日本に住んでいたときは、
スウェーデン人とデンマーク人って、似たようなナショナリティーなのかと思ってたんだけどね。
少しシャイなスウェーデン人
スウェーデン人は、日本人と少し近くって、少しシャイで大人しい印象。
愛想笑顔はなしで、クールに歩いていて、
仲の良い同僚とは愉快に話をしているけど、初対面の人への反応はなし。
冷たいわけじゃなくって、他人と自分との境界線をきちんと引いている感じかな。
用事があって話しかけたときとか、一度話したことがある人に対してとかには、フレンドリーで。
ちなみにちょうど昨日、ロッカーでスウェーデン人の女性から、
「もしかして、タバコ持ってたりする?」って聞かれたて、「ごめん、タバコ吸わないんだ」って言ったら、
「そっかぁー、大丈夫よ!このガム食べる?」ってキュートな笑顔で言われたの。
話しかけられる前はクールな印象だったんだけど、実際に話すととってもフレンドリーで可愛かった。
✍️「スウェーデン人の特徴」について書いた別記事にも遊びに来てね

距離感が近いデンマーク人
デンマーク人は、初対面でもガンガンと他人に話しかける印象。
私の会社のデンマーク人は、日本のことが大好きな人が多くって、
日本人がデンマークチームの前を通ると毎回のように、
「お疲れー」とか、「がんばろー」とかって、声を掛けてくるの。
エレベーターで会ったときに、「お疲れー」って声をかけられることもあるし、
デンマークチームをサポートした日は、
「何人?」って聞かれて、「日本人だよ」って言ったら、
「ありがとう、こんにちは」とかって、彼女が知っている日本語を使って話しかけてくれた。
初対面の人にも躊躇なく、こんなにも気軽に声をかけてくれるデンマーク人に、正直びっくりしているところ。
なぜ、2つの国は違うの?
ちなみに、地理的には近いのにナショナリティーが全く違うのは、
”歴史的に”性格が違う国だったことが大きく影響しているみたい。
歴史的な違い
スウェーデン
スウェーデンは、広大な国土を持って長い冬を過ごしてきた国で、
「人との距離感」を大切にしてきた文化がある。
たから、慎重で控えめで、プライベート重視という傾向が生まれた見たい。
デンマーク
一方でデンマークは、船で世界中を行き来していて貿易を盛んに行っていた海洋国家。
だから、社交的でフレンドリーで、ユーモア好きな文化が育ったと言われているの。
外の人と接する機会が多かった歴史が、影響しているみたい。
価値観の違い
あとは、「価値観」の違いも影響しているみたい。
スウェーデン
スウェーデンには「Lagom(ラーゴム)」という考え方がって、
「多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい」
という意味。
目立ちすぎたり、相手の領域に踏み込みすぎたりすることを避ける傾向があるの。
デンマーク
一方デンマークには、「Hygge(ヒュッゲ)」という考え方。
「居心地の良さや、人と過ごす時間を大切にする文化」で、
だから、自然と会話や交流を楽しむの。
文化、歴史、価値観の違いを
日本にいると、北欧の人たちに出会う機会ってあまりないと思うんだけど、
マルタにはスウェーデン人やデンマーク人、そしてフィンランド人も住んでいて、
自分の肌で、「スウェーデン/スウェーデン人ってこんな感じなんだ」って、感じるこができてる。
この体験、発見が、とっても興味深いんだよね。
国籍だけでその人を判断するのは良くないけど、
でも、国によって傾向みたいなものはあって、
そのナショナリーが生まれた、裏にある歴史や価値観などを理解することも、とっても興味深い。
そして、スウェーデン人とデンマーク人。
仲の良いスウェーデン人/デンマーク人友達がいなくって、深く関わったことがないから、
まだまだ興味深い国。
これからも、スウェーデン人とデンマーク人のなしょなりティーを発見していって、
2つの国の違いについても、楽しんでいきたいな。
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