こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
「日本人は、Discipline(規律正しい)だよね」
っていう言葉を、マルタに移住してからたくさん、聞くようになったの。
マルタに来てから始めたインタビューYouTubeの中でも、
「日本人は、Discipline」っていう言葉は何人からも言われていて、
「日本人って、そんなイメージが強いんだ」って、
ちょっとびっくりしたことでもあった。
Disciplineって、良い意味?悪い意味?
「Discipline」って言われて、
初めは正直、あんまり嬉しくなかったの。
「Discipline」って英語で打って、直訳として表示されるのが、
「Discipline=規律正しい」。
私のイメージとしては、
ルールに従順すぎるとか、真面目すぎるとか、
ロボットのように働く人みたいなイメージを感じちゃってて、
あんまりいい印象じゃなかった。
「Discipline」って言われると、
真面目で働きすぎる日本人を、少しからかわれているような気持ちになっちゃってね。
でも、ヨーロッパの人たちから、心からの敬意が込もった声で、
「日本人って、Disciplineだよね」っ言ってもらえるようになってから、
「Discipline」の本来の意味を理解し始めて、
そして意味を理解した今では、日本人のこの「Discipline」の本質に、
心から誇りを持つようになったの。
Disciplineの意味は?
「Discipline」の意味は、
=自分をコントロールして、やるべきことを続ける力。
サボりたいけどやるとか、面倒でも続けるとか、感情に流されず行動するとか、
「継続力」のニュアンスが強いかな。
ヨーロッパの友達からよく言われたのが、
「日本人って志が高くって、目標に向かって遂行するよね」
って言葉で、
例えば、語学学校の英語の授業では、
日本人が飛び抜けて、きちんと勉強をするんだって。
課された課題はもちろんのほか、自分でも勉強をするし、
そして、その先の目標を、ちゃんと持っている。
課題や勉強をちゃんとするのは、日本人の特徴としての自覚があったけど、
”目標を持っている”って言われてのには、
正直ハッとさせられるものがあったの。
志を高く
そういえば、日本の社会では、常に、
「目標」、「目標」、「目標」って、言われていたなって。
小学校の頃から、「今学期の目標」みたいなものを考えなきゃいけなかったし、
社会人になっても、「今期の目標」みたいなものをつくってた。
ネガティブなことで言うとよく、
日本人は、「自分の個性が分からない、自分のしたいことが分からない」
ってことを言われていて、
それは本当にそうだとは思うんだけど、
でも、ポジティブな面を上げると、
日本人て、
「目標をつくり、目標を達成するために自分を律し、継続し、目標を達成させること」に優れた本質を持っているなって、思ったの。
そういう意味では、志高く、毎日を生きてるよね。
世界で日本人が多く、優勝してて
アルゼンチンの彼氏とオリンピックの話をしていたときに、
「日本人ってどの種目でも、たくさんメダルを取ってるよね」
って話になった。
東京2020オリンピックでいうと、日本は計58個(金:27、銀:14、銅:17)ものメダルを取っているみたい。
ちなみにアルゼンチンは、計3個。
タンゴの話にもなったんだけど、
アルゼンチンタンゴの世界で日本人ダンサーが世界大会で優勝した例は何度もあるらしくって、
「タンゴ発祥のアルゼンチンが、日本人に負けるなんて、ありえない」
って、
アルゼンチン人の友達と話しているんだって。
そういえば日本人は、
バリスタ大会とか、ピザ大会とか、バレエ大会とか、
いろんな分野で、活躍しているよね。
「Discipline」の力?
「Discipline」の資質によって、日本人が活躍できている。
とまでは言わないけど、
「Discipline」の資質って、すごく大きな力になっているんじゃないかなって、思うようになったの。
だって、どんなに能力が高くても、才能があっても、
「Discipline」がなければ、
ダイヤの原石のままで終わってしまうじゃない?
日本人全員が「Discipline」を持っているという話でも、
日本人以外は「Discipline」を持っていないという話でもなく、
ただ、
「「Discipline」の力って、すごいな。日本人はこの気質を、大事にしていってほしいな」
って、
マルタに移住してから強く、思うようになった。
このブログを、今こうやって続けているのも、
日本のご先祖様から受け継いだ、美しい「Discipline」の気質のもと。
力を抜くときは、チルに行きたいけど、
日々志高く、継続性を持って、自分を律していきたいって、
思う。
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