マルタの祝日、『Good Friday(聖金曜日)』。イースター(復活祭)前の静かな日

こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼

 

マルタに限らず、イタリア、スペイン、UK、ドイツなどの

カトリックやプリテスタントの国にある祝日、『Good Friday(聖金曜日)』。

 

名前の響きからすると、カジュアルで楽しい祝日のような感じがするんだけど、

この日は、キリスト教でとても大切で静かな日なの。

 

今年の2026年でいうと、イースター(復活祭)の前の金曜日、3月3日が『Good Friday(聖金曜日)』。

 Good Friday(聖金曜日)とは?

『Good Friday(聖金曜日)』とは、

イエス・キリストが十字架にかけられた日を記念する日。

お祝いというよりかは、悲しみと祈りの日で、

多くの人は、教会に行ったりして静かに過ごすみたい。

そして、イエス・キリストが十字架にかけられ苦しんだことを思って、

贅沢なお肉は避けて、魚に。(魚は昔から“肉とは別もの”と考えられてきたため、OK)

そして、お酒は避けるみたい。

若い世代を中心に、信仰心がそこまで強くない人は、

そこまで厳しくせずに、日常の生活を送っているみたいなんだけどね。

復活祭(Easter Sunday)は?

ちなみに「イースター(復活祭)」は、イエス・キリストの復活&お祝いも日。

✍️「イースター(復活祭)の説明」は、こちらの記事へ

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お祝いは基本、ランチがメインで、

朝にミサに行って → 行列(procession)をして→

家族でランチ。

という流れが王道みたい。

家族みんな集まるご馳走ランチで、昼1時〜3時くらいの長いランチをして

ラム肉、ロースト、パスタ 、卵料理、figolla(マルタのイースターお菓子)なんかの、豪華な食事を楽しむ。

そして、この時期にスーパーでたくさん見かける、

卵の形をしたチョコレートも、このイースター当日に食べてね。

ちなみに、今年のイースター(復活祭)は

私の彼氏はアルゼンチン人で、マルタと同じくカトリック教。

家族がカトリックだから彼もカトリックで、信仰は薄いんだけど、

イースター(復活祭)については楽しみにしてた。

イースター(復活祭)を。というよりかは、多分、

卵形のチョコレートを食べる&中に入っているオモチャをゲットすることに!なんだけどね。笑

自分で卵形のチョコレートを買ってきて、しばらく家に飾ってて、

そしてイースター(復活祭)の当日に、卵のチョコレートを割って、中にあるオモチャを組み立て

「伝統行事だから、これは毎年やる」っていって、

子供みたいに楽しんでたの。笑

あとは、プチ豪華な料理もね。

彼のお母さんがイタリア系で、イースター(復活祭)には麺から作った手作りパスタを食べるんだって。

マルタの『Good Friday(聖金曜日)』

『Good Friday(聖金曜日)』を含めた、イースター(復活祭)の時期は、

ちょっとどこか違う、特別な空気感がある。

今年は特に、イースター(復活祭)文化に馴染みのある彼のおかげで、

イースター(復活祭)をもっと、近く感じることができたよ。

日本にはあまり馴染みのない文化だけらこそ、

こういうった新しい文化に触れられるところも、マルタの魅力の1つだよね♪

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