以前、記事で書いた、バーの店員さんとの恋。
▼彼との恋の記事は、コチラ
6ヶ月前に恋をした、マルタのバーの店員さんと、まさかの恋の急接近 - 好きを着て、in マルタ。
今から6ヶ月ほど前。 友達何人かで、あるバーにいったの。 そのバーにいた店員さんがカッコよくて、
もう彼とは、会わないことにしたの。
求められて、ない?
初デートに誘ってくれたのは彼だし、
初デートに誘ってくれるまでは、彼の方がわたしを追いかけていたと思う。
でも、初デート以降。
メールの送り方とか、会った時の彼の態度とかから、
わたしへの興味が、薄くなっているのを感じちゃったんだよね。
「興味、もう、なくなったの?」
本物の愛しか要らない。って決めてから、
デート相手への態度が、ちょっと強気になったの。
▼本物の愛しか要らない。って決めたきっかけの記事は、コチラ
わたしにあんまり興味がないなら、もう会わない方が自分のためだな。って、思うようになった。
だから、勇気を出して、聞いてみたの。
「わたしに、もう、興味ない?」って。
真剣な恋は、求めてない
彼の答えは、こうだった。
「君のことは好きだけど、恋人関係になるとは、思ってない。リレーションシップは求めてない」。
薄々感じていた答えが、文字としてはっきり、返ってきちゃった。
自分を悲しくされる恋は、もうしない
”自分を大切にしてくれる人としかもう、恋をしない” って、決めてはいたけど、
その決断は、自分が心の底で感じて決めたものだったんだけど、
でも、”彼ともう会わない” って決断するのは、やっぱり、辛かったな。
彼がわたしを大切な人って思っていないこと以外は、
彼のことが好きだったから。
だけど、勇気を持って、決めたの。
自分を大切にする。って、決めたから。
きっと、何かが欠けた分、
新しい何かとも、巡り会えるとも、信じてる。
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