こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
「人ってそれぞれ、本当に全く違うな」って、
他人と暮らしていると、そう感じちゃう。
マルタで生活している人の多くは、フラットメイトとのシェアハウス暮らしで、
私もトルコ人女性のフラットメイトと、2人で暮らしているんだけど、
「え、ここが嫌なんだ」「あ、これはいいんだ」みたいな、
私との違いが、どんどんと見えてくるの。
匂いに敏感なフラットメイト
例えば、私のフラットメイトは「匂い」に敏感。
料理をした後、キッチンに匂いが残るのが嫌みたいで、
料理をした後は窓を開けることと、換気扇をつけることをお願いされたんだけど、
言われるまでは、私が全く気にしていないことだったから、少し驚いた。
油の匂いやキツイ香辛料の匂いなら、後に残っているのは私も嫌いなんだけど、
特別な匂いじゃない限りは、私は全然気にしていなかったから、
「こういうのが嫌いな人も、いるのね」って、(「いや、もしかしたら私が鈍感なだけ…?」)
私との違いが、興味深くもあって。
虫が嫌いな、私
私が嫌いなのは、「虫」。
夏に食べ物の周りに発生する小さな虫が特に嫌いで、
生ゴミは全部、冷凍保存しているくらいの徹底ぶりなの。笑
私のフラットメイトは、生ゴミも気にせず普通のゴミ箱に捨てていて、
次の日には生ゴミが腐った匂いと、虫がいるんだけど、
彼女は全く気にしていないよう。
前に暮らしていたフラットメイトも、生ゴミを普通にゴミ箱に捨てていたから、
きっと私が、虫や生ゴミに対して、異常なほどに敏感なのかもしれない。
ホコリに敏感な、彼氏
私の彼氏でいうと、「ホコリ」に敏感。
ある日、「Chichiの家はホコリがたくさんある」って言われて、びっくりしたの。
自分では普通レベルだと思っていたし、
パッと見の綺麗さでいうと、彼氏の家より私の家の方が断然綺麗。(私の家の方が整理されている)
だから、彼が私の家の汚さについて言及するなんて、思いもしていなかった。
でも、考えてみたら、彼は週に3回もルンバで床を掃除していて、
「彼はホコリに対して、きっとすごく繊細なんだな」って、気づいた。
床以外は、気にならないの?
週に3回もルンバで掃除している彼氏なんだけど、
虫の死骸があったり、キッチンのガスコンロが油まみれだったりしていて、
「え、この汚れは、大丈夫なんだ…?」って、
私からすると、信じられない汚さも混在してる。
ドン引きというよりかは、興味深い。
「ホコリは嫌なのに、これはいいの?え、なんで?」ってね。
私との違いが、とっても興味深いの。
「当たり前」は、人それぞれ。
「当たり前」って、本当に、人それぞれ。
掃除の仕方、綺麗の基準、整理の仕方、
音の立て方、気遣いのポイントなんかが、全部違う。
私にとっては虫が耐えられなくて、
フラットメイトにとっては匂いが耐えられなくて、
彼にとってはホコリが耐えられない。
でも、その代わりに、それぞれ”気にならないこと”も、全然違う。
他人と暮らすって、生活を共有すること以上に、
「人間ってこんなに違うんだ」を毎日発見することなのかもしれない。
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