こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
友達と恋バナをしていて、
昔に読んだことのある、恋愛心理の第一人者である伊藤明さん著書、「恋愛依存症」のことを思い出した。
本を読んだ当時、すごく疑問だったの。
「なんで私には、彼氏ができないの?」って。
友好関係は広い方だったし、大きな難のある性格じゃないし、モテないってわけではないし、
それなのに、
「周りは簡単に彼氏を作っていくのに、どうして私にはこんなに難しいの?」
って、
その当時すごく、疑問だったの。
「恋愛依存症」:伊藤明さん著書
「恋愛依存症」の著書では、愛の苦しみから抜け出せない人々を
「共依存」「回避依存」「ロマンス依存」「セックス依存」という4つのタイプに分け、
その深層心理を解き明かしているんだけど、
「ロマンス依存」についてを理解したとき、
「あ、これ、私だ…」って、
強く衝撃を受けたのを覚えてる。
「ロマンス依存」
ドラッグ性
記憶が少し曖昧のままで記載しているから、本書とズレていたらごめんなさいなんだけど、
私が認識している「ロマンス依存」は、
人が誰かに恋に落ちるときや好きな人と一緒にいるときに感じられるあの、
ゾクゾクするような、とろけるような、心の奥の奥の底から快楽をもらたらす
その感情自体に、トキシックになっている人。
そういう感情って、ドラッグと同じような快楽と依存性があるんだって。
「あ、分かる…」
って思っちゃった。
あの感情、快楽って、
恋愛のときだけに感じられる独特の感情で、
また、欲しくなる。
理想の王子様に
もう1つ、強く共感しちゃったのが、
「ロマンス依存」の人は、自分の中で勝手にロマンス、妄想を広げていくってこと。
例えば、バーで経営者の男性と出会ったとして。
「この人と付き合ったらきっと、次はもっと素敵な、超高級のバーに連れて行ってくれて、
これまでに見たことのない景色を見せてくれるかもしれない(いや、そうに違いない)」
「この人と結婚したら、高層マンションに住んで、休日には海外に行って、インスタグラマーみたいな生活を送れるかもしれない(いや、そうに違いない)」
みたいなね。
現実の、本当の彼に恋をするのではなく、
自分が勝手な思い描いた、妄想上の、理想の王子様に、恋をする。
それって、本当の恋だって、言えないよね。
相手の本当の姿を理解していないんだもん。
2年前に彼と出会ってたら
友達に、ちょっと冗談で、
「彼と2年前に出会ってたら、絶対に恋してない。
だって、彼との初デートでは全然ドキドキしなかったし、
彼との将来の妄想って、全然ロマンチックじゃなくて平凡すぎるんだもん」
って、言った。
これってけっこう、本題を付いてるの。
彼に恋に落ちたのは、
中毒性のあるドキドキを求めてじゃないし、
理想像の彼に対してじゃなくって、
現実世界で理解した、彼のありのままの姿についてだから。
愛情を込めてご飯を作ってくれる彼、忙しくても予定を合わせてくれる彼、私の行きたいところに付き合ってくれる彼、
そんな平凡な要素や、
静かだけど共感性に優れた彼、観察力があってバランスを見つけてくれようとする彼、私を信じて自由を与えてくれる強い彼、
そんな、彼を個性づくっている要素なんかに、
強く惹かれるようになっていって、
そして今、心の底から彼を愛してるの。
✍️「彼に恋をした、自分の成長について書いた記事」にも遊びに来てね

深く、理解をすること
恋愛をするとき、
多分恋愛だけじゃなくって、友達をつくるときやビジネス相手を選ぶときなんかの、
全ての人間関係について言えることなんだろうけど、
一番大事なのって、
『相手を深く理解する』ことなんだろうね。
相手に依存することでも、理想の世界を描くことでもなく、
ただ、相手を理解し、偽りのない本物の相手を、愛すること。
そして、そうできるために、
私たちは強く成長しなきゃいけなくって、
私も、
ようやく彼氏ができたとはいっても、
人間って弱いしすぐに楽な方向に戻っちゃったりするから。
自分に言い聞かせて、意識して、
恋愛だけじゃなく、
私の周りは、よりよい人間関係を構築していきたいなって、思う。
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