「世界を変えたい」と思っていた私が、今、大切にしていること

こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼

 

私は20代の頃、

「世界を、変えたい」

って、思ってた。

 

「世界に影響を与えられるような、大きなことを成し遂げたい」

って、思っていたの。

 

「世界なんて、変えられるわけないだろ?」

って、師匠みたいに慕っていた70代の方から、喝を入れられながらも、

(師匠曰く、「世界は、”結果として”変わるんだよ」って)

まだ、

「世界を変えたい」みたいなことを、言ってた。

『世界を変える』ということの意味

最近、『世界を変える』ということの意味が、

自分の中で、変わったように思う。

 

”大きな世界”に目を向けるんじゃなくって、

自分が関わる人やコミュニティの、自分の”小さな世界”に目を向けるようになって、

『大きなことを成し遂げて、世界を変える必要はない。

それよりも、自分が生きる小さな世界を変えていきたい。

そして、その結果。

自分ができることを続けていった結果として、

世界も変わっていくのかもしれない』

みたいに、思うようになったの。

自分の世界が変わった、写真撮影ツアー

そんなふうに考え始めたのは。

今年の夏から始めた、「写真撮影ツアー」がきっかけ。

 

どんな内容の撮影ツアーにするか、広告文やプロモーションはどうするか、

ゼロから一人で始めた、自分の分身のような感覚があるビジネスで、

自分の世界(コミュニティ)ができた。

 

そして、

「写真撮影ツアー」を利用してくださったお客様の嬉しそうな顔を直接目にしたり、

「Chihciさんが明るいおかげで、楽しく撮影できました」みたいな言葉をいただいたりした後に、

 

”自分が生きる世界が、変わっていくような感覚”を感じたの。

 

世界は、全く変わってはいないんだけどね。

でも、

私が生きる世界はちょっとだけ明るく、幸せに満ちているような、

そんな感覚になった。

小さな変化が、世界を変えていく

この体験を経た後、このビジネスの世界(コミュニティ)にだけじゃなく、

会社とか、趣味でやっているバチャータダンスの世界(コミュニティ)なんかに対しても、

目を向けるようになった。

 

そして、小さな世界に目を向けてみると、例えば、

私がインスタで日本文化についてのリールを投稿したときに、外国人の友達から

「このリール、面白いね!!日本の文化についてもっと知りたいから、他のリールも作って!」っていうメッセージをもらったことがあって、

 

それって、

”誰かに日本の文化を届けるものとなっていた”

ってことに、気づいた。

 

再生数は少ないし、とてもじゃないけど、「世界を変えた」とは言えないリール動画。

でも、少なくとも、1人の心には届いた動画で、

「誰かが日本文化に興味を持ち、もっと知りたいと言ってくれた」という事実だけで、

それだけで十分に素敵なことだったって思ったの。

小さな変化の積み重ねで、世界は

たとえ、1人だけだとしても。

もし、何かしらの良い影響を与えることができたとしたら。

それって、素敵で偉大なことだよね。

 

1人の力では、世界全体を思いどおりに変えることはできないけど、

でも、自分が関わる人やコミュニティ、小さな世界には影響を与えられることができて、

その小さな変化が積み重なれば、

やがて世界は、少しずつ変わっていく。

『「世界を変えよう」とするのではなく、自分にできることを続ける。

その結果として、世界が変わっていく』。

 

師匠が伝えたかった意味は、こういうことだったのかな。

私が、自分の世界でやっていきたいこと

『私の世界』について、ちょっと触れさせてもうと。

 

まず、『「写真撮影ツアー」の世界』においては、

私の笑顔や明るさ、ホスピタリティ精神を通して、

少しでもマルタ観光での素敵な思い出をつくっていただくお手伝いをしていきたい。

 

だからって、日本が良くなるとか、そんな大きなことはできないけど、

でも、それでも、私にとっては、満足。

 

そして、この『ブログ活動」の世界』においては。

私のリアルな悩み、そこからの気づきや学びなどの言語化を通して、

少しでもモヤモヤが解消されたり、未来へ進むエネルギーとなってくれたら、嬉しい。

 

そして、最後に、『日本の良さ」を発信する世界』については。

マルタに移住してから、日本では当たり前だと思っていたものの中に、実は、

大切な価値や独自の魅力があったことに気づくことができて、

 

だから、私が実際に感じたこと・発見したことを発信していくことによって、

(日本人に対しては)「海外の人が、日本のどんなところを魅力的に感じているのか」

(外国人の友達に対しては)「日本のユニークさって、何なのか。その背景は?」

みたいなことを、

届けていきたい。って思ってる。

 

世界を変えることを目標にせず、

でも、”自分が大切にしたいもの”を、”自分らしい方法”で、

”目の前の誰か”に、届けていきたい。

 

そして、その積み重ねがいつか、

世界を、変えるのかもしれない。

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