こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
今のアルゼンチンの彼氏とは、付き合って1年ほど。
マッチングアプリでの出会いで、
初デートでの印象はそこまで良いとはいえず、
「タイプでは、ない」
から始まった恋愛だった。
それが、今ではとっても不思議。
彼のことが大好きで、愛しているし、
彼が私にとってのライトパーソン(自分の人生に合っている人)だって、心から思える存在になったの。
彼の『嫌いな部分』は、まだ嫌いなんだけど、
でも、新たに『嫌いな部分』は増えていかなくって、
彼に対しての『好きな部分』だけが大きく、
どんどんと広がっていってるように思う。
”好き”から、始まった恋じゃないから?
それって、もしかしたら、
『”好き”から始まった恋じゃない』から?なのかな
って、
最近考えてる。
”好き”から始まった恋じゃないから、
彼に対して、盲目にならなかった。
彼を、“理想の恋人”に、当てはめなかった。
自分のタイプで、最初から「好き」って感情で相手を見ちゃうと、
素敵な人であり続けてほしいから、
自分の中で補正がかかってしまう気がするの。
少しでも『嫌な部分」が見つかると、幻滅しちゃってね。
「え、私の理想の王子様は、そんなことしないはずなのにー」
みたいな。
「タイプじゃない」から始まった恋
彼の場合は、
「タイプじゃない」
から始まった恋。
だから、“理想の恋人”に当てはめることなく、
「この人ってこういう人なんだ」を、
”そのまま”見られたように思う。
彼の『嫌な部分』にはついても、冷静に見ることができて、
そして、その部分を知った上で、恋愛が始まったの。
「こんなところが、嫌いだな。
でも、絶対に受け入れらないポイントでは、ないな」
って、
彼の『嫌いな部分』はすでに、受け入れている。
付き合いだしてから見える、新たな『嫌いな部分』がない。とは言えないけど、
でも、「え、こんなところがあったの?」みたいな衝撃的な発見はなくって、
彼に対して、幻滅することはない。
『好きな部分』は、彼の自分らしさの中に
そして、常に、
「この人には、どんな『好きな部分』や『嫌いな部分』があるんだろう?」
「どんな人なんだろう?」
って、
彼のことを、理解しようとしてきた。
そして、そんな中で見つけた、
彼の中にある『好きな部分』の大半は、
ほとんど、
”彼らしさ”の中にある。
私が風邪を引いたときに、アジアンストアで日本のお菓子を買ってきてくれたときみたいな「優しさ」とか、
ちょっとしたギフトをあげただけで、子供のように喜んでくれる「純なところ」だったり、
腰を痛めているのに、私をお姫様抱っこしてくれようとする、「たくましさ」だったり。
そして、優しさ、純粋さ、たくましさみたいなものは、
彼の本物の一部で、
きっと、「これからも変わらないものなのかも」って思えるから、
この人が、私のライトパーソンなんだって、深く思うこともできている。
初デートでは、見抜くことのできない、
時間をかけて、理解できる彼の一部。
ロマンチックだったとか、
ジェントルマンだったとか、
演出された魅力じゃ、なくってね。
彼の中にある、本物の部分。
理解して、『好きな部分』を増やしていく
そう考えると、
自分が一生、相手に対して思える『好きな部分』の大半は、
時間をかけないと、見えてこないのかな?
とも、思う。
声のトーン、表情、気遣いの仕方とか、
会った瞬間で見えるものもあるけど、
私たちが持っている魅力って、もっと、もっと深いものでもあって、
そして、魅力の数や幅は測りしれなくって、
だから、
一緒に時間を過ごして
時間をかけて、相手のことを理解しようとしないと、
見えてこないであろう『好きな部分』は、たくさんあるんだって思う。
信頼関係を築けて、安心して素を出せる存在になることで初めて見える、
彼らしさ、『好きな部分』だって、
たくさんあるだろうしね。
”好き”から始まった恋じゃない分、
『好きな部分』を新しく発見したときの喜びは、大きい。
そして、これからも、
もっと、もっと、彼の『好きな部分』を、
新しく発見していけるんだろうなって、思う。
嫌いなところも含めて「この人はこういう人なんだ」って理解して、
そしてその上で、『好きな部分』を増やしていく。
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