告白してフラれても、「彼じゃなきゃダメだったの?」結婚のプロポーズじゃないんだから

こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼

 

ヨーロッパの友達と恋愛トークをしていて、

「「私の彼女/彼氏になって」って告白するのって、緊張しない?」

って、話になったの。

 

「緊張?いやいや、結婚のプロポーズをするんじゃないんだから」

ってケロッとした態度で言われて、

 

ちょっと、ハッとしちゃった。

 

だって日本では、

告白ってなんだか大きなイベントだよね。

「好きです。付き合ってください」

って言って、

YESなら恋人になる。

NOなら、失恋。

 

だから、

「もしフラれたらどうしよう」

って、ものすごく緊張する。

 

でも、その友達のあまりにもケロッとした態度に、

「あれ、私は何を、恐れてたんだろう…」

って、

考えさせらることになった。

始まってもいない愛に

「彼女/彼氏になる段階では、まだ、二人の関係は始まっていない」

「だから、失うものがあるとしたら、

私が頭の中で作り上げた“未来”なのかもしれない」。

 

「失うことも、恐れることは、何もないんじゃないか?」

って、

考えさせられたの。

「その人じゃなきゃ」

過去に告白をしたことは、何回かあるんだけど、

そのときはとんでもなく、緊張した。

 

好きの気持ちが膨らんで、膨らんで、抑えきれないから、

緊張するけど、

自分をある種プッシュしての、告白だったの。

 

「ダメだったら、どうしよう…」

って、

彼と一緒にはなれないという事実を突きつけられるのが、怖かった。

 

彼のことが好きすぎて、

「彼と付き合いたい!彼じゃなきゃ嫌!」

って、

彼を失うことが、怖かった。

本当に、彼じゃなきゃ?

そして、今、

考えさせられたいること。

 

「本当に、彼じゃなきゃ、ダメだったの?」

 

まだ、彼のことを理解していない、

始まってもいない、

恋愛だった。

 

恋愛観は合うのか?居心地よく、自分らしくいられる相手なのか?

自分の可能性が広がっていく相手なのか?

みたいな、

恋人に求めるものが、彼と私の間の中であったのかなんて、

 

告白する前には、

知るよしもない。

「好き」な相手じゃなく

告白するのにあんなに緊張しちゃっていたのは、

「好きな相手と付き合うこと」を、

ゴールにしちゃっていたからなんじゃないかな?って、

思うようになった。

 

”自分に合う人と、幸せな関係を築くこと”

をゴールにするんじゃなくって

 

「好きな相手と付き合うこと」が、自分の幸せであるかは、

片思い中の段階ではまだ、分からないはずなのにね。

フラれたら、合わなかったってだけで

”自分に合う人と、幸せな関係を築くこと”

ことをゴールに置いていたら、

 

私のその、ヨーロッパの友達みたいに、

「告白するのなんて、全然緊張しない。フラれたとしても、平気」

っていうマインドセットに、

なるんじゃないかなって、思ったの。

 

もちろん、悲しいだろうし、傷つくだろうけどね。

大好きな、相手だったんだから。

 

悲しいことではあるけど、

「きっと、私たちは、合わなかったんだ。私に合う相手は、他にいる」

って、

”自分の幸せに近づくための大切な情報”が、与えられたことにもなる。

告白から、得られるもの

そう考えると、

告白することを恐れる必要は、

ないかもしれないよね。

 

告白は、

「失うか、手に入れるか」

じゃなくて、

「この人と私には、可能性があるか」

を知るための一歩。

 

そしてもしフラれた場合は、痛みは伴っちゃうけど、

自分に合う人に近づくための、一つの答え。

 

きっと、何も、失ってはない。

むしろ、何かを得たということ。

 

相手も同じ気持ちであるならば、

それはそれで、得られたということだしね。

 

恐れることは、何もないんだって、

思った。

この人と私に、未来があるの確かめること

だから、もし今、

「告白したいけど、フラれるのが怖い」

と思っている人がいたら。

 

告白は、

「この人を手に入れられるか」を試すことじゃない。

 

「この人と私に、未来があるのか」

を、確かめにいくこと。

 

YESなら、二人の関係が始まる。

NOなら、「私に合う人は、この人ではなかった」という答えが分かる。

どちらに転んでも、

”自分の幸せに一歩近づいている。”

 

そう考えたら、

告白って、そんなに怖いものじゃないのかもしれないよね。

 

「フラれたくない」じゃなくて、

「この人と、可能性があるのか知りたい」。

 

これからは、そんなふうに恋愛できる自分でいたいって、

思った。

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