マルタで、住所変更したら?「IDカード申請のステップ&やり方」を紹介

こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼

 

マルタに移住してから初めて、引越しをして、

住所が変わったんだけど、

 

日本と同じように、マルタでも、住所が変わると、手続きをしないといけないことがあるの。

IDカード?基礎知識

それが、IDカード(Residence Card / eResidence Card)の更新。

 

マルタに住む外国人にとって、IDカードはとっても重要な存在で、

マルタで合法的に滞在・就労していることを証明する身分証明書になる。

 

病院に行くときや荷物を受け取るときなんかにIDカードを見せるし、

もし警察にIDカードを見せるように言われて、提示できなかったら、ちょっとトラブルになっちゃうかもしれない。(今のところ、提示を要求されたことはないけど)

IDカードの「住所変更」

IDカードは、「Identità」という機関 が発行しているの。

 

Identità」は、滞在許可(ビザ)の手続きを行っている機関で、

IDカードは滞在許可(ビザ)と紐づいているから、更新や変更がある場合はこの「Identità」で手続きを行う。

 

IDカードの「更新」については、会社のHRがサポートしてくれるんだけど、

「住所変更」については自分で行わなきゃいけなくって、

今回、いろいろな人に聞きながら、なんとか書類の提出を終えたところなの。

 

今回の記事では、IDカードの「更新」の仕方についてを、簡単に紹介していくね♪

IDカード「住所変更」の手順3ステップ

変更するときの手順は、ざっくりとこの3ステップ。

◆3ステップ

①書類を準備し、「Identità」に提出

②「Identità」から連絡があり、「バイオメトリクス(Biometrics)」を

バイオメトリクス(Biometrics)」とは

マルタのIDカードには、**バイオメトリクス情報(生体情報)**が登録されていて、

本人確認をより正確に行うためのデータとして使用される。

Identità のオフィスで、「指紋」「顔写真(その場で撮影)」「署名」を行うの。


③「Identità」から連絡があり、IDカードをピックアップ

 

手順①の、書類を揃えるところが一番大変なステップで、

大家さんや弁護士などとのやり取りが必要になるよ。

 

②と③においては、サクッと終えられるんだけど、

Identità」からいつ連絡が来るのか、時間が全く読めないのが難点。

1週間くらいで来る人もいれば、数週間またはもっと時間がかかる人がいて、

 

だから、住所変更の手続きは、時間と心に余裕を持って気長に待ちながら進めていく必要があることを

頭に置きながら、進めていってね。

①書類を準備し、「Identità」に提出

各3ステップの詳細についても、説明していくね。まずは、ステップ①から。

◆提出書類

提出しなければいけない書類は、下記の5つ。

(1).「CHANGE TO APPLICATION FORM」

(2).「現在のIDカードの表裏のコピー&パスポートのバイオメタリックのページのコピー

(3).「 LEASE AGREEMENT ATTESTATION FORM 」

(4).「賃貸の契約書」

(5).「「ハウスオーソリティ(Housing Authority)」から受け取ったメールのスクショ」

※情報が更新されることがあるから、この「Identità」のサイトをチェックしてね。

 

(1)と(3)においては、「Identità」のサイトからダウンロードしなきゃいけなくて、

▼書類は、ココからもダウンロードできるよ

(1).「CHANGE TO APPLICATION FORM」

(3).「 LEASE AGREEMENT ATTESTATION FORM 」

大家さんに記載をお願いしなきゃいけない項目がある。

 

(3)においては、大家さんに加えて(あとは、フラットメイトも)弁護士&「ノータリー(Notary)」が必要で、

「ノータリー(Notary)」とは、

書類や署名が正式なものであることを証明する公的な専門職。

「公証人」に近い存在で、家主が「この人はここに住んでいます」と宣言し、それをノータリーが認証する。

(3)の書類を準備するのが一番、面倒なパートだと思う。

※弁護士&ノータリー(Notary)には、お金を支払わなきゃいけない(費用:20〜50ユーロ程度)

 

(4)においては、恐らく、引っ越しをしたときに「契約書」を結んでいるはずだから、

その契約書を使えばOKで、

(5)においては、大家さんが「ハウスオーソリティ(Housing Authority)」に賃貸契約をしたあとで、

メールが自分のところにも届くから、そのメールをスクショすればOK。

「ハウスオーソリティ(Housing Authority)」とは

住宅や賃貸に関する制度を管理している政府機関。

マルタでは、家主は賃貸契約を「ハウスオーソリティ(Housing Authority)」に登録する義務がある。

ただ、メールがいつまで経っても来ないときは、大家さんに確認した方がいいかも。

私の場合、メールアドレスが間違えて登録されていたみたいで、

大家さんが正しいメールアドレスに登録し直してくれた後で、すぐにメールが届いたよ。

 

◆提出方法

書類の提出は、「e-ID(電子ID)」の登録があれば、Identità」のサイトからオンラインでできるの。

e-ID(電子ID)とは、

オンラインで政府サービスを利用するためのデジタルIDのこと。

銀行のログインのように、個人を認証するためのアカウントで、

さまざまな行政手続きをインターネット上で行えるようになるよ。

※「Identità」に訪れたら(予約なしでOK)、係の人が手伝ってくれて、簡単に「e-ID(電子ID)」を登録することができる。

(電話で登録した友達もいるよ)

 

下記の手順で、進めていくよ。

❶ログインする

まずは、「single permit portal」から、「e-ID(電子ID)」にログイン。

 

❷そのあとは、画面の案内に従って、必要情報を入力&5つの書類を提出。

※書類は、2MB以下

 

❸50€を支払う

画面に従っていくと、手数料を支払わない画面に。

クレジットカードの情報を入力して、50€をね。

安くはない金額なんだけど、これは仕方ない…

 

❹「Submitt」したら、終了!

最後に「Submitt」ボタンを押したら、提出完了。

メールが届いて、何も問題がなければこのまま、次の段階へと進めるよ。

 

ちなみに、オンラインでの申請に手こずっちゃいそう&手こずっちゃった人は、

Identità」のオフィスに直接訪れても、大丈夫だよ♪

 

ステップ2&3

※残りのステップ、

②「Identità」から連絡があり、「バイオメトリクス(Biometrics)」を

③「Identità」から連絡があり、IDカードをピックアップ

については、後日追記します。

マルタで引っ越ししたら、IDカードの住所変更を

正直ね、住所変更を後回しにしている人もいるの。

IDカードの住所が旧の住所のままでも、日常生活に支障をきたずに生活できちゃうから。

 

でもね。

IDカードって、マルタに移住している外国人にとっては、とってもとっても、大事なもの。

 

マルタでも、どんどん移民に対する規制が厳しくなっていて、

不法滞在者は厳しく強制送還されるし、日本人は比較的信頼されているナショナリティーではあるんだけど、

正しい情報が記載されていないIDカードを所持し続けることが、100%大丈夫とは、言い切れない。

 

個人の判断によるところではあるけど、

私は、リスクがあるならリスクは避けたいし、

心の平穏が大事だから、ちょっと面倒くさい&お金がもったいない という気持ちはあるけど、

住所変更を早めに終えちゃうことを、お勧めするかな。

 

このブログを参照にしてもらいつつ、

でも、情報が変更されることもあるので、「Identità」から正確な情報をキャッチしつつ、

頑張って、住所変更を行ってみてね。

 

ちなみに、私の友達が運営している『マルタの情報が詰まった掲示板』、

こちらのページに、もっと詳しい情報が載っているので、

MaltaLifeJP
【マルタ】就労ビザ取得者:Identitaでの住所変更手続きの方法 - MaltaLifeJP マルタで住所更新手続きを徹底解説!オンライン申請の手順、Identity Maltaへの提出書類、最新情報をまとめました。

こちらのページの情報も参考にしてみてね♪

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