こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
初め、セルビアに5泊6日で旅行をしようと思っていたんだけど、
「セルビアに6日間は、飽きちゃうかもよ?」「せっかくなら、周辺の国にも行ってみたら?」ってアドバイスを受けて、
昔、モンテネグロに住んでいたことのある同僚から教えてもらったのが、
モンテネグロの人気観光地である「コトル」だったの。
結果、訪れて大正解。
大自然とオレンジの美しい街並み、人懐っこい猫ちゃんと親切な人々がいる「コトル」に訪れて、とっても幸せな気持ちになれた。
今回のブログでは、私の実際の「コトル」観光体験をもとに、
ためになる旅の情報や体験談を交えての、『コトル観光情報』を紹介していくね♪
モンテネグロ🇲🇪って、どんな国?
まず、そもそも、モンテネグロ(Montenegro) の国って。
国名:モンテネグロ(Montenegro)
首都:ポドゴリツァ
人口:約62万人
面積:約13,800㎢(日本の約1/27)
公用語:モンテネグロ語
通貨:ユーロ(€)※EU加盟国ではないが、ユーロを正式に使用
モンテネグロは、ヨーロッパ南東部、アドリア海沿いに位置する小さな国。
2006年にセルビアから独立した比較的新しい国で、美しい海と山が近い距離に共存していることから、「ヨーロッパ最後の秘境」と呼ばれることもあり、
小さな国でありながら、歴史ある街並み、エメラルドブルーの海、雄大な山々がぎゅっと詰まっている。
治安が比較的良く、またヨーロッパの中では物価が比較的リーズナブルで観光もしやすいから、
近年、ヨーロッパ旅行先としての人気が高まっている国でもあるよ。
コトルって、どんな街?
そして、モンテネグロの世界遺産の港町である「コトル(Kotor」)は、「ブドヴァ」というビーチリゾートと並べての、
モンテネグロの代表観光地。



山に囲まれていて、目の前には入り江(コトル湾)があって、
そして、中世の城壁に囲まれた、世界遺産にも登録されている旧市街がとっても美しい街なの。
オレンジ色の屋根をした建物が並んでいる景色もジブリ感があり、
どこか、クロアチアのドゥブロブニクの要素もある。



そして、旧市街のあちこちには猫ちゃんがいて、「猫の街」 としも有名。
可愛い猫ちゃんのお土産グッズが売られているし、猫ちゃんは人に慣れていて人懐っこい。
猫好きの人には、天国とも言える場所かもね。
「コトル」へのアクセス
マルタからモンテネグロへの直行便はなくって、
私はセルビア旅行と兼ねて、ということもあり、
セルビアの「ベオグラード空港」から「コトル」へと。
せっかくなら別のルートを試してみたくって、
行きは、✈️「ベオグラード空港」→「ティヴァト空港(TIV)」。
帰りは、✈️「ポドゴリツァ空港 (TGD) 」→「ベオグラード空港」のルートを利用したの。
✈️「ティヴァト空港」
「ティヴァト空港(TIV)」は、コトルの街まで車で10分と、とても近い場所にある空港。
空港の近くには、(チャットGPTいわく)コトル市街までのバスもあるみたいなんだけど、
📍バス停はここら辺
バス停まで言っても時刻表がなく、周りには誰もいなくって、
おそらく、ローカルの人がたまに利用するようなバスなんだと思う。(そして、乗り換えが必要みたい)

私は初め、バスを利用しようと思ってたんだけど、
何時にくるのか分からないバスを待ち続けるのは心細くって、結局はタクシーを利用しちゃった。
空港の周りには、タクシードライバーがたくさん待っていて、勧誘がすごいの。だから、タクシー探しには困らない。
ただ、どのタクシーを利用するかが、勝負。(ぼったくられないようにね😅)
私は、バス停の近くにいたタクシードライバーから、
「どこに行きたいの?このバスで町には行けないよ。タクシーなら10分。25ユーロで乗せてあげる」
って言われて、
さすがに25ユーロは高すぎるから、軽くあしらったの。
そしたらまたやってきて、今度は「15ユーロで乗せてあげるよ」って言われたから、
(Chichi)「高いな、10ユーロなら乗る」
(タクシー運転手)「10ユーロはダメ」
(Chichi)「おっけい、じゃぁ他のタクシー探すね」
(タクシー運転手)「分かった、10ユーロでいいよ」
っていうやり取りを経て、
最終的には、10ユーロでタクシーに乗ったの。
(あとで地元の人に聞いたら、10ユーロでも、観光客用の値段設定みたい)
✈️ポドゴリツァ空港
「ポドゴリツァ空港 (TGD) 」は、モンテネグロの首都ポドゴリツァにある空港で、
「コトル市街」→「ポドゴリツァ駅 」(バスで2時間、10€くらい)+「ポドゴリツァ駅 」→「ポドゴリツァ空港 (TGD) 」(15分ほど、2.5€。)の距離にある。
「コトル市街」から「ポドゴリツァ駅 」までは、1時間に1本ほどの間隔でバスが出ていて、
バス停の近くにあるカウンターで、当日に購入した。
📍「Kotor Main Bus Station」

そして、「ポドゴリツァ駅 」から「ポドゴリツァ空港 (TGD) 」までは、直通バスが出ていて、
📍「Podgorica Station」
こちらも、バス停近くのカウンターで当日購入をして、小型バスで15分ほどで到着したよ。

どっちがお勧め?
体験を経て、どっちの空港がオススメかというと、
「ティヴァト空港(TIV)」を利用する方が、圧倒的に移動時間がかからないしコストも抑えられるから、(タクシーでぼったくりに合わない限り)
私がもしまたコトルを訪れるなら、「ティヴァト空港(TIV)」を利用すると思う。
ただ、「ポドゴリツァ空港 (TGD) 」を利用する場合は、
「ポドゴリツァ駅」に向かうまでの途中の道で、モンテネグロのリゾート人気観光地である「ブドヴァ」通るから、
その景色を楽しめるメリットがあるのと、
あとは、モンテネグロの首都である「ポドゴリツァ」を行ったという体験にもなるのは、旅のプラス材料。
ちなみに、「ポドゴリツァ」は、世界でも「”何もない”首都」としても有名で、
実際、私の実家の田舎と似たような街並みだった…。笑
『コトルのオススメ観光地』紹介
そして気になる、コトルの『オススメ観光地』について♪
「コトル市街」は小さい街で、たくさんの観光地があるわけじゃないんだけど、
「訪れて良かった」って、心から思えた街だった。
そこだけのために訪れる価値あるスポットがあって、そして街自体がとっても可愛いから、心からお勧めしたいの。
📍「San Giovanni」
コルトの名物観光スポットの要塞「San Giovanni」は、これだけでも訪れる価値のある場所だって思ったところ。
これまで、いろんな要塞に行ったことがあるけど、コトルの要塞は格別だって思ったよ。



ものすごい高いところにあって、登るまでの過程がハイキングで楽しいし、(坂が急だし、頂上まで1時間ほどかかるから、疲れるんだけどね)
オレンジ色の屋根と港の街並みの景色が、最高に可愛いの。



この景色を見るために、頂上まで登り切る価値は十分にあるって思った。
あらゆる場所からの景色が最高だから、
途中でピクニックをしても、いいかも。
📍「旧市街」
世界遺産に登録されている、「旧市街」と呼ばれる区域。
このエリアが、とってもとっても可愛いの。
📍「Kotor Old Town View」らへんのエリアが「旧市街」
石畳で作られた道で、狭い道も多く、
冒険しているかのような気分になれる。


猫ちゃん、可愛いレストラン、お土産屋さんがたくさんあって、街並み自体が可愛いから、
ぷらぷらするだけで楽しめる。



どこを切り取っても絵になるから、
写真撮影にもぴったりの場所。
📍「コトル湾沿い」
「コトル湾沿い」沿い、ここら辺のエリアには、船が並んでいて、カモメがいて、
そして向かいの海に並ぶ建物がとっても可愛くって、
お散歩するのにちょうど良いスポットだった。


ヤシの木もあって、
ヤシの木、海、船、山のコンビネーションが、すごくユニークで素敵なんだよね。
自然の偉大さを感じながら、とってもリフレッシュできるよ。
📍「Kotor Natural Beach」
夜には、ここら辺の場所まで歩いてみるのがお勧め。
ライトアップされた街と、光が反射した海がとっても綺麗だったの。
コトル城、要塞がライトアップされた姿も、見ることができたよ。
『コトルのお勧めレストラン』紹介
そして、コトルの『お勧めレストラン』についても紹介するね。
私が訪れた1月はオフシーズンみたいで、閉まっているお店が多かったんだけど、
私が訪れたレストランはどれも全部、お勧めしたい素敵な場所だったの。
(ただ、閉まっているお店の外観を見た限り、素敵なお店ばかりだったから、
シーズン中は、ただ歩いているだけで、素敵なお店に出会えると思う)
それに、モンテネグロの料理って、
味付けがシンプルで素材の美味しさが活かされていて、とっても美味しい。
日本人の私たちも、大満足できる味だって思ったよ。
📍「Ombra Restaurant」
サービス、料理のクオリティー&ボリューム、お店の雰囲気に大満足だったのが、📍「Ombra Restaurant」。
私は、「Pork shank(豚ぼすね肉)」の料理を注文したんだけど(21€)
これまで食べたポーク料理の中で、一番といっていいほどに絶品だった。



シンプルな味付けで、ポーク自体のうまさを感じられる料理なの。
サイドのポテトはカリカリしてて、これもまた美味しいし、
そして、すごくボリュームのある豪華料理。
スタッフさんもとっても親切で、最後にはローカル酒の「ラキア」をサービスしてくださったし、
このお店に入ってお腹も心も満たされたよ。
📍「Restaurant City」
雰囲気が最高で、シーフード料理が美味しかったのが、📍「Restaurant City」。
ライトアップされた、ちょっとロマンチックな雰囲気に惹かれて入ったの。
そして、シーフード、ポテト、ワインのセット(22€)メニューを注文。



シュリンプもイカも新鮮で、味付けはシンプルで、とっても大満足の味だった。
至福の時間を味わえた。
📍「Rooftop Terrace Hippocampus」
オフシーズンで空いてなかったんだけど、もしまたコトルを訪れるなら、📍「Rooftop Terrace Hippocampus」には絶対に訪れたい。
ルーフトップがあって、コトルの街を見渡しながら食事を楽しめちゃうの。
豪華すぎる時間だよね。
オープンしていると思って中に入ったらスタッフの方が出てきて、
「ごめんなさい、オープンは3月からなんです」って言われたんだけど、
言い方に品があってとっても親切でもあって、きっと接客もすごくいいんだろうなって思った。
📍「Soleil」
ショッピングセンター、📍「Shopping Centre Kamelija」の2階にあるカフェなんだけど、
ゆったりと長居するのに、とってもよいお店だった。

室内なんだけど、オープンウィンドウだから、
凍えることなく、目の前に広がるヤシの木と山の景色を贅沢に楽しめちゃうの。
室内にいながらすごく開放的な気分を味わえて、私は2回も利用しちゃった。
物価は、安くない?
モンテネグロは物価が安いと期待していたんだけど、
多分、観光地だからだろうね。
他のヨーロッパ諸国と同じくらいの値段で、それはちょっと、がっかりしたところ。
通過がユーロなのは嬉しいんだけど、
料理一皿で20€くらいするし、ドリンクはビール1杯6€。
ヨーロッパにしては高くない値段だけど、
モンテネグロには、安さを期待していたのに…😅って、裏切られた気分がしちゃって。
宿泊代だけは、
1部屋貸切(2人用)のエアビー、2泊で38€と、
宿泊代だけは、すごくリーズナブルだったかな。
ちなみにの、『旅お役立ちプチ情報』
①現金は、必要
レストランではキャッシュレスで大丈夫だったんだけど、
ローカル店のパン屋さん、バス、タクシーでは、現金のみ。
なんのため、現金を持っておいた方が安全だと思う。
②SIMカードを
日本から観光に来るなら、SIMカードは必須だと思うけど、
epicを使っているヨーロッパ圏の人も、SIMカードが必要に。
epicが圏外なの。
私は、コトルの旧市街にあるお店で、
ミニマムサイズだった15GB(1500ユーロ)を購入したよ。(こんなにいらないけど、仕方ない…😅)
③英語を話せる人がほとんど
私が出会った若い世代の人全員、英語がとっても流暢。
年配の方も、簡単な会話なら成立するし、
モンテネグロでは英語のやり取りで全く問題がなかった。
ヨーロッパの国は、比較的英語が通じるし、
オランダ、スウェーデンなどで英語が通じるのは納得だけど、
モンテネグロでも、こんなに英語が通じるなんて、観光客としてはありがたい。
モンテネグロの「コトル」は、観光にお勧め♡
気候がいいし、街並みが可愛いし、自然に癒されるしで、
モンテネグロの「コトル」に訪れて、本当によかったって思ってる。
「コトル」までの公共機関がないのはネックなんだけど、
タクシーは使えるし、(交渉さえしっかりすれば、ぼったくられないはず!)
クロアチアの「ドブロニク」からバスも出ているみたいだよ。
周辺国の観光と合わせて、モンテネグロの「コトル」にも足を運んでみるのがいいと思う。
自然と猫ちゃん、美味しい料理に癒されて、
バケーション気分の、特別感を味わえる旅になるはずだって思うよ♡
🎥YouTube動画で、旅のリアルな様子もチェックできるよ♪
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