こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
マルタには、コロンビアやブラジル、イタリアなどのラテン系男性がたくさん住んでいて、
ラテン系男性とのデートを経験して思ったことなんだけど、
「ラテン系男性は、本当に手が早いな」
ってこと。
いい意味でも、悪い意味でも♡笑
気持ちに正直な、ラテン人
”手が早い”というより、
『自分の気持ちにすごく正直で、思ったことをそのまま行動に移している』
ように、見える。
全員がそう。ってことでは、もちろんないんだけど。
日本人の恋愛だと、
会話をして、いい感じの雰囲気になって、手を繋いで、それからキスをして……
みたいに、
相手の反応や空気を読みながら、
徐々に、徐々に、
距離を近づけていくことが多いと思うけど、
でも、私が出会ったラテン系男性は、
隣に座った瞬間に肩に手を回したり、
まだ全然ムードができていないのに、キスを迫ってきたり。
「え、今!?」
って、こっちが驚いてしまうくらいに、
自分の気持ちにすごく正直で、
行動が早い。笑
”なぜ、こんなにも、『ラテン系男性の行動が早いのか?』
そんなラテン系男性の恋愛について、
あるブラジル人の友達と話していたときのこと。
”なぜ、こんなにも、『ラテン系男性の行動が早いのか?』”
への疑問が、
少し分かったような気がしたの。
彼が言ったのは、
「会社の同僚であろうと、好きなら気にせずに関係を持つこともあるよ。
でも、その次の日には、何もなかったかのように会社で普通に挨拶する」
という話。
「え……?」
「何もなかったかのように?」
…
私にとってそれは、かなり衝撃の発言だった。
「特別な意味」を持つとは、限らない?
もちろん、これは彼個人の考え方でもあるし、ラテン系男性全員がそうというわけではないけど、
ただ、彼の話を聞いていると、
どうやら、
『キスや身体の関係そのものが、
日本人が考えるほど「特別な意味」を持つとは限らない』
ってことみたいなの。
「特別な意味」を持つわけではないから、
キスをしたあとでも、身体の関係を持ったあとでも、
普通に、同僚や友達として接することができる。
もちろん、そのあと恋人に発展することもあるけどね。
『キスをしたから/身体の関係を持ったから=恋人』ではなく
『キスをしたから=恋人』
でも、
『身体の関係を持ったから=恋人』
でも、ない。
恋人になるには、
もっと一緒に時間を過ごして、
お互いを知って、価値観や性格を理解して、
「この人と本当にコネクションがある」
と思えるところまで、深く結びつく必要がある。
そんなマインドセットを持っているから、
『身体的な距離が近づくことと』と、『カップルという関係性を持つこと』を、
全くの別物として捉えているのかもしれない。
そして、
『身体的な距離が近づくことと』に、そこまで大きな意味を持っていないから、
自分の気持ちにただ正直に、思ったことをそのまま行動に移している。
そんなふうに、
私は解釈したの。
「行動」じゃなく、「考え方」で判断したい
「軽い行動をしてもいい」とか、
「プレイボーイ的な男性も認めよう」とか、
そういうことを言いたいわけじゃなくってね。
「背景の文化や考え方を理解し合わなければ、誤解が生じてしまうな」
って、思ったの。
特に国際恋愛では、
自分の中では「当たり前」だと思っていることが、
相手にとっては、全然当たり前じゃない。
だからこそ、
相手の行動だけを見るのではなく、その行動の背景にある考え方にも目を向けることが、
必要なんだよね。
私は、軽い気持ちでキスをされたりするのは嫌だけど、
でも、彼らに悪気がないといことも、
行動の裏にある考え方を聞けば、理解できる。
行動にだけ目を向けるのではなく、彼の考え方にも目を向けた上で、
相手との関係を築いていきたいって思ったの。
『ラテン男性は、恋愛で行動が早い(そして、特に意味もない)』。
けど、
でもこれはこれで、彼らの素敵な『恋愛文化』だなって、思った。
📝「イタリア人のプレイボーイさについて」書いたブログにも、遊びにきてね。

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