こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
この前、彼氏の家でソファーに寝そべっていたら、
たった10分ほどだったのに、
身体に急に、湿疹ができて、すごく痒くなったことがあった。
彼は全く、平気だったんだけどね。
私の皮膚には、ボツボツができて、赤くなって、すごく痒くなってしまった。
「ソファーに何か、アレルギー反応を起こすものがあったのかな?」
って、
無口でポーカーフェイスな彼だから、あまり動揺した様子はなかったけど、
私のことは、心配している様子ではあった。
身体を掻きむしる私を
何時間経っても身体の痒みは止まらなくって、
夜はもっと、ひどかった。
痒くて眠れない。っていうほどではないんだけど、
気づいたら、かいちゃうの。
「かいちゃダメだよ」って彼に言われて、
頑張ってかかないようにして、
でもすごく、我慢できなかった。
私がかきむしらないように
朝起きたら、彼から、
「寝ている間、ずっとかいてたよ。
だから僕が、かかないように止めてた」
って、言われたの。
かかないように、止めてた?…
「え、どうやって?」
って聞いたら、再現してくれたんだけど、
本当に、自然に、優しく、
すごく上手に、身体をかこうとする私を、止めてくれてたみたい。
清掃された、ソファ
そして数日後、
彼の家をまた訪れたら、
ソファーカバーが剥がされていて、
ソファーには、白い粉が巻かれてあった。
横には、掃除用のブラシ。
「掃除、したのかな…?」
っていう、痕跡。
ソファーなんて、普段はあまり掃除しないだろうから、
私の身体がまた、痒くならないように、掃除してくれたんだって思う。
見つけた、彼の『愛情表現』
以前の記事で、『愛情表現』について書いた。
人それぞれ、愛を感じる『愛情表現』は違うから、
お互いが求める『愛情表現』を知って、
「相手が愛を受け取れる形で『愛情』を届ける」ことが大事
っていうことを書いたんだけど、
彼が、私が身体をかかないように止めてくれていたこと。
ソファーを掃除してくれたことを知ったとき、
なんだかすごく、彼からの愛情を感じたの。
私が求めている『愛情表現』か?
といえば、そうじゃない。
実際として、『愛情表現』だったかどうかは、分からない。
でも確かに、「愛してもらえてるな」って、感じられた瞬間だった。
『愛』を、見落とさないで
『愛情表現』って、
見つけて、受け取るものでも、あるのかな?
って、思ったの。
例えば、「求めている『愛情表現』は何?」って聞かれたら、私は
「ボディコミュニケーションとか、言葉とか、プレゼント(サプライズ)」とかって、答えると思う。
言葉においては、シャイな彼にとっては苦手なことで、
私の誕生日にはお酒で酔わせて「I love you」って言ってもらおうとしたけど、
失敗したくらい、手強いことでもあった。笑
「これをしてくれたら、愛されてる」っていう、
自分の中の基準だけで見てしまったら、
目の前にある愛を、見落としてしまうこともある。
『愛情表現』は、与えてもらうだけじゃなく
身体をかかないように止めてくれること、
ソファーを掃除してくれることは、
私が求めていた『愛情表現』とは、いえない。
でも、見つけて拾ってみたら、
それはすごく、私を満たすものだった。
彼にとっては、もしかしたら、ただ、
誰かが身体をかいているのを見るのが不快だったのかもしれないし、
自分のために、ソファーを掃除したのかもしれない。
真相は、分からないけどね。
でも、それでもいいの。
私が欲しいカタチじゃなくても、
相手が自然にしてくれた小さな優しさにに気づいて、
「これも、彼なりの愛なのかもしれない」
って見つけて、受け取ってみる。
『愛情表現』って、与えてもらうだけじゃなくて、
自分で見つけて、拾っていくもでもあるのかもしれないよね。
私は、あの日。
彼の小さな優しさを、
「愛」として受け取った。
✍️「愛情表現について」の別ブログにも遊びにきてね
https://skikitemalta.com/archives/10670
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