こんにちは、マルタ在住のChichiです🌼
今回、4泊5日でUKの「スコットランド」に旅行をしてきて、
首都であるエディンバラ(Edinburgh)と同様、
スコットランド最大の都市であるグラスゴー(Glasgow)には、丸二日間の観光をしてきたの。


歴史的でクラシック、そして観光地らしさが香るエディンバラ(Edinburgh)の街に比べると、
産業・商業・文化の中心として発展してきた都市グラスゴーは、
現代的でアート、そしてローカル感がといった特徴。
そんなグラスゴーの街を、私はぷらぷら観光してきたので、
今回のブログでは、『旅の基本情報』と、『訪れるべきスポット』についてをご紹介していきます♪
Glasgow(グラスゴー)『基本情報』
まずは、『基本情報』から。
人柄は?
スコットランドで感動したことの1つが、
「人が親切」だったこと。
どのお店を訪れても、店員さんが親切でポライトだった。
どこか、温かみもあって。
日本人並みにによく、「Sorry(すみません)」って言われたの。
奥の席に座りたくて、「ここ座ってもいいですか?」って言ったら、
「Ohh, Sorry!」。
道を歩いていて、ぶつかりそうになったら、
「Sorry!」
って、
自分が悪くなくても「Sorry!」って言ってくれる。
ヨーロッパではなかなか見られない光景だったから、
すごく興味深かった。
日本人と少し通じ合う、スコットランドの人の謙虚な国民性を発見できて、
ちょっと親近感を感じちゃったな。
物価は?
カフェやパブでの物価は、ヨーロッパの中では標準。
そして、同じスコットランドのエディンバラに比べると、エディンバラよりも安かった。
カフェラテ1杯3.5 £(ポンド)、ビール1杯は5.5 £(ポンド)
ナチョス13£(ポンド)、ハギス20£(ポンド)
みたいな価格帯で、
日本円に替えると高くはなっちゃうんだけど、
ヨーロッパの中では、標準並みの価格だって思う。
治安は?
治安は、安全。
私の場合は、全く危険を感じなかった。
国によっては少し、「ちょっと気をつけたほうがいいかもな」って感じる雰囲気のところもあるんだけど、
スコットランドにおいては、全くだった。
警戒しすぎずに、リラックスして旅ができたのは嬉しかったな。
交通機関は?
スコットランド、そしてグラスゴーの交通機関は、とっても優秀。
グラスゴー市内には、バスが頻度高く走っているから、移動には全く困らないはず。(私は使わなかった)
グラスゴー空港から市街地までは、10分ほどの時間で、値段は£2。
空港のすぐ近くにバス停があって、迷わずに乗ることができた。
ちなみに、空港へと戻るとき、時刻ギリギリに到着したら、
「3分前に行っちゃったよ」って、見知らぬ人が教えてくれたんだけど、
私が乗ろうとしていたバスは、時刻前に到着しちゃってたみたい。
遅延が珍しくないヨーロッパだけど、
スコットランドの交通機関は、ほとんど時刻通りにバスが到着するよ。
(バス停には、到着時刻を教えてくれる掲示板があ流)
チップは?
「チップは任意」だってネットで見ていて、
でも、「任意といっても、払うのがルールなのかな?」って思ってたの。
他の国でも、ネットでは「チップは任意」と書かれていながら、実際は、
お会計のときに、「チップはどうされますか?」って聞かれたり、
支払い時の機械で、チップのパーセンテージを選ぶような項目を見せられたりしたから、
スコットランドでもきっと、チップを払うのがマナーなのかな?
ってね。
でも、私が入ったお店ではどこでも、チップを要求されるような雰囲気が全くなかった。
日本みたいに、普通にお会計をされて、終わり。
チップを払いたい人は、テーブルにキャッシュを置いて帰る。みたいな文化なのか、
詳しい事情はよく分からないけど、
他のお客さんを見ても、チップを支払っているような様子は見られなかったよ。
本当に、「チップは任意」でいいんだな。
って、感じた。
英語は?
「スコットランドの人の英語は、アクセントが強い」みたいな動画を見たことがあったから、
英語について少し、心配してたの。
あるバーの定員さんにおいては、すごくアクセントが強いって感じたんだけど、
でも、私が話したほとんどの人は、
映画で耳にするような、ブリティッシュイングリッシュの英語だった。
(おそらく、田舎の街に行くと、アクセントの強いスコティッシュイングリッシュになるのかもしれない)
ブリティッシュイングリッシュ自体、私にとって聞き取るのが簡単じゃないし、
とっても早口だから、聞き取れないことが多々あったんだけど、
でも、聞き取れなくても全く嫌な顔はされなかったし、
今度はゆっくり話してくれたりしたから、プレッシャーなくやり取りができたよ。
『グラスゴー(Glasgow)お勧め観光スポット』
📍「Glasgow Cathedral(グラスゴー大聖堂)」
グラスゴーで一番有名とも言えるスポットが、「Glasgow Cathedral(グラスゴー大聖堂)」。

6世紀ごろ、グラスゴーの守護聖人であるSt Mungoがこの地に教会をつくり、
そして、その墓の周辺に人が集まって街が発展していったと言われていて、
「グラスゴー大聖堂」から「グラスゴーという街」が生まれたとも言える、重要な場所なの。
6世紀のスコットランド宗教改革後、、多くのカトリック教会が破壊・改修された中、
「グラスゴー大聖堂」はほぼ完全な状態で残り、
スコットランド本土唯一の中世大聖堂としても、有名な存在。
📍「ザ・グラスゴー・ネクロポリス」
そして、「グラスゴー大聖堂」から先に進み、丘を登ってたどり着ける場所が、
「ザ・グラスゴー・ネクロポリス」という墓地。
https://maps.app.goo.gl/QhpPuSeBvvVbHMWm8



ヴィクトリア時代の墓地で、大きな石造りの墓碑やモニュメントが並んでいて、
ここに眠る人たちが生きていた時代に思いを馳せながら、静かな雰囲気の中で歩く場所。
ここから見える「グラスゴー大聖堂」は、地上から見るよりも断然に存在感があったし、
そして丘の上にある場所だから、グラスゴーの街並み自体も、楽しめるよ。
📍「George Square(ジョージ広場)」
「ジョージ広場」は、グラスゴーの中心部にある市民広場。
Queen Street駅のすぐ目の前にあり、グラスゴー観光のスタート地点としても便利な場所だよ。

工事中で、完全には楽しめなかったんだけど、
それでも、グラスゴーの街の中に大きな存在感があった。

そして、この辺りは洗練された都会の空間で、
近くには、他にも写真映えするような見応えのある建物が。
ジョージ広場の一角が、観光スポットになる。
📍「ケルビングローブ美術館・博物館」
「ケルビングローブ美術館・博物館」は、術作品から自然史、古代エジプト、武器・甲冑まで、かなり幅広いコレクションが展示されている美術館。



「ケルビングローブ美術館・博物館」の見どころは、展示物そだけじゃなく、
建物そのもの。(そして、周囲の雰囲気)
赤い砂岩を使った大きなヴィクトリア朝建築で、中央ホールに入ると、かなり豪華な空間が広がっているの。
(入場料は無料)
📍「University of Glasgow(グラスゴー大学)」
「ケルビングローブ美術館・博物館」の近くにある、「University of Glasgow」。
ゴシック様式の美しい建物と回廊が有名な、観光スポットとしても人気の場所なの。
回廊においては、石造りのアーチがずらっと並び、グラスゴー大学を象徴する場所で、
ここは、映画やドラマのロケーションとしても使われているみたいだよ。
(私は訪れなかったんだけど、、行けばよかったと少し後悔)
📍「Buchanan St」
「Buchanan St」は、グレスゴー駅近くにある、ショッピング通り。

中心地にある通りだから、きっと、自然に辿り着いちゃう場所だと思う。
この通り、そしてこの辺り周辺は、レストランやパブがたくさんあり、
スーパーやオフィスもありで、近代的な街並みが広がっているよ。
『お勧めパブ・カフェ』紹介
グラスゴーで入ったパブとカフェが、どれも大正解だったから、
『お勧めパブ・カフェ』についても紹介するね。
📍「Waxy O’Connor’s Glasgow」



「Waxy O’Connor’s Glasgow」は、駅近くにあるスコティッシュパブ。
暗めの照明、2階建てで迷路の作りのような店内、ビールを楽しみながら賑わう人々(でも、うるさすぎない)、
この雰囲気が、私のどハマりだった。
ライブ演奏もやっていて、音楽も心地よく、
長居してゆっくりとビールを楽しめる場所だよ。
※お店に入ったら自由に席をとって、
カウンターでキャッシュオンスタイルで注文するスタイル♪
(食事も注文するときは、テーブルナンバーを覚えておいてね)
📍「The Iron Duke」
「The Iron Duke」は、駅近くにあるスコットランド料理店・パブ。


おそらく、ジョージさんって名前の人かな?
接客がとってもフレンドリーで丁寧で、この人の接客のおかげでとっても温かい気持ちになれたの。
人柄が溢れ出るような、素敵な人だった。
スコットランドの伝統料理、ハギー(20£)のクオリティーは最高だったし、
訪れて大正解のお店。
スコットランド料理を楽しみたい人に、ぜひお勧めしたい。
📍「Ottoman Coffeehouse」
「Ottoman Coffeehouse」は、宿泊場所の近くでノマドできるカフェを探していて見つけたカフェだったの。

ローカルの人が集まると思われる、観光客抜けではないカフェなんだけど、
店内のインテリアがおしゃれすぎて、そしてカフェは美味しくって、
UK気分を味わいながら、とってもゆったりとした時を過ごせた。
サービスもとっても親切だよね。
周りの人が注文していたランチはどれも美味しそうで、食事するのにも、いいと思う。
駅から遠いから、わざわざ訪れる場所ではないと思うんだけど、
近くを訪れるときがあったら、ぜひ立ち寄ってみてね。
📍「The Counting House」
「The Counting House」は、グラスゴー駅近くのカジュアルパブ&カフェ。
駅近くで、立地がとってもいいし、
そして、窓からは「ジョージ・スクエア」が見える。

観光スポットの近くなのに、ローカル感があって、
値段はすごくリーズナブルで、店内はとってもラフな雰囲気。
フラット入ってゆっくりするのにちょうどいいお店だよ。
グラスゴー観光で、時間のある人は♪
グラスゴー市内の観光は、丸1日あれば十分に楽しめると思っていて、
もし、旅の時間にゆとりがある人は、
📍「ローモンド湖(Loch Lomond)」にもぜひ、訪れてほしい。
ローモンド湖(Loch Lomond)」とは
「ローモンド湖」は、スコットランド西部にある巨大な淡水湖。



「ローモンド湖」はとにかく大きくって、公式には**「Britain’s largest inland stretch of water」=英国最大の内陸水域**として紹介されているレベル。
単なる湖ではなく、周辺一帯が「ローモンド湖&トロサックス国立公園」に含まれていて、
湖、山、森林、川などが広がっているこの国立公園も、約1,865 km²とかなり広大。
「公園に囲まれた、海」のような感覚で、
夏場は海水浴ができるし、自然に癒されてのんびりしたい人向けの、観光スポットなの。
📍「Luss」
「ローモンド湖」は巨大なので、「ローモンド湖」を楽しめるエリアは、様々なんだけど、
私のお勧めは、「ローモンド湖」西岸にある小さな村、「Luss」。
小さな集落という感じで、のどかで平和な雰囲気。


特定の観光スポットはないんだけど、ぷらぷら歩いて、
湖を眺めてゆっくり過ごす。みたいな観光スタイル。
私が訪れたときは、湖で泳げるような暑い季節じゃなかったから、
バーに入ってビールを飲見ながら、ただただ、ゆったりとした時間を過ごしたよ。
▼ちなみに、私が入ったお店は、ここ
📍「コフーン・レストラン」



🚌アクセス
アクセスは簡単で、
グラスゴー駅から直通バスで、1時間ほどで到着できて、
🚏出発するするバス停📍「Buchanan Bus Station」
🚏到着するバス停📍「Luss A82 Bus Stop」
カウンターで当日購入できたし、往復4£で行けちゃう。

⚠️私が購入した日は、午前中に訪れて、14時まで満席という状況…
前日に購入しておくことをお勧めします!
スコットランドの旅に、「グラスゴー」観光も
正直、スコットランドにおける私の好みは、「エディンバラ」。
「エディンバラ」の街並みが最上級に美しくって、
これまでに訪れたヨーロッパの街の中でも上位にくるって思ったくらいに、好きな街だった。
でも、「グラスゴー」ならではの魅力もあって、
ロンドンのような都会的な街並み、またはハリーポッターみたいな大学の建物、ローカルよりの物価とお店のおかげで、
「グラスゴー」観光ももちろん、素敵な時間になった。
「グラスゴー」へは、「エディンバラ」から電車で1時間で来れるアクセスの良さだから、
せっかくスコットランドまで旅行をするなら♪
「グラスゴー」も合わせて、観光してほしいかな。
二つの大都市の違いを味わってみるのも、おもしろいと思う。
そして何より♪
人がよくって、便利で安全で、街並みが美しいスコットランドのことが、
私は大好きになったよ♡
✍️スコットランドの「グラスゴー観光」についての記事は、こちらへ

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