マルタの中で、私を、出逢うべき人が、見つけてくれるの

「いい人を、見つけたいな」

って言ったときに、

「彼があなたを見つけるよ」

って、フラットメイトが言ってくれたの。

 

その言葉がすごく、いい考え方だなって、思っちゃった。

飢えてはいけない?

これは他の友達が言っていた言葉なんだけど、

「飢えた状態でいたら、なんでも美味しそうに見えちゃうよね?」って。

 

飢えた状態でレストランに行ったときって、

「お腹すいた」が先行しちゃって、思考回路が働かず、

なんでも美味しそうにみえちゃうというか、食べれたらなんでもいいというような気分になるというか、

 

とにかく、良い選択って、できないじゃない。

注文した後に、「食べたいのはこれじゃなかった〜」って、後悔することも多いの。

 

だから、「わたしのライトパーソンってどこにいるんだろ?」って、飢えた状態でいるよりも、

自分の時間をつくって、ゆったりと構えて、

「いつかわたしのライトパーソンが、わたしを見つけてくれるんだわ」

って態度でいた方が、きっといい人と出逢えそうだよね。

自分と同じレベルの人と、出逢う

”レベル” って表現していいのか分からないけど、

人は、同じようなレベルの人と、惹かれ合うと思うの。

 

人間性が高い人は、人間性の低い人に惹かれないと思うし、

マナーがしっかりしている人は、マナーが悪い人には惹かれないと思うし。

 

だから、もし自分が、レベルの高い人と付き合いたいのであれば、

自分のレベルも、上げていかなきゃいけないって、思う。

だから、自分磨きに、専念

「わたしのライトパーソンは、どこ?」って、探すことにフォーカスするよりも、

「わたしは自分磨きに専念してるから、わたしをライトパーソンだって思うなら、声をかけて」みたいな態度で生活していた方が、

いい人と出逢えそうだよね。

 

自分磨きに専念したら、飢えた状態じゃなくって、自分を満たすこともできるし。

 

わたしは英語を頑張りたいし、もちろん美容もがんばるし、健康な身体づくりもがんばるし、

友達を通して、人間関係の作り方とか、人間性とかを、磨いていきたい。

 

わたしのライトパーソンが、わたしを見つけて、選んでくれるように。

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