海外で、マルタで、英語が通じないって、辛い。発音の壁

会話って、すごく大事。

自分が思っていることを伝えること、そして、相手が伝えたいことを理解することって、

関係を築いていく上で、すごくすごく、大切だよね。

もっと、会話したいのに

マルタの公共語は、英語。

 

わたしの英語力は、中級の上くらいで、簡単な日常会話なら、普通にできるレベル。

友達と出掛けてその場を楽しむとか、レストランにいって注文するとか、些細なキャッチアップをするとかはできるんだけど、

複雑な会話や、これまで話したことのないトピックの会話になると、けっこう詰まっちゃうし、

相手が言っていることも、理解できなくなっちゃう。

 

感情面について話すときなんかは、ボキャブラリーが少ないから、細かなニュアンスまで出せなくて、

「本当はもっと違うニュアンスで伝えたいのに」って、もどかしくなるの。

分かってもらえないことの、辛さ

人間って、自分のことを分かってもらえないことが、

いちばんと言っていいほど、辛いんじゃないかな?

 

日本人同士のコミュニケーションでも、あるよね?

 

自分が意図していることと違うカタチで相手に伝わってしまったり、

自分が抱いている感情と相反するような感情を、相手がぶつけてきたりしたら、

小さなストレスになる。

 

「なんで、わたしのこと分かってくれないの?」って、孤独な気持ちになるの。

本当は、相手に自分のことを理解してもらって、寄り添ってもらいたいじゃない?

伝えられないことの、辛さ

その辛さが、マルタの生活では、日常的にあるの。

 

ご飯に行ったり、イベントに参加したり、何かを一緒に楽しむことは、たくさんできるけど、

言語の壁のせいで、孤独を感じることは、正直たくさんあるんだよね。

この辛さは、第二言語を使って生活している人なら、誰もがみんな、経験してきているんじゃないかな。

 

マルタの生活自体には、不満はないし、

友達や同僚、フラットメイトもいるから寂しくなくて、ホームシックにもならないんだけど、

言語の壁のダメージは、結構大きい。

想像したより大きな、言語の壁

そして、言語の壁は、わたしが想像した以上に、大きかった。

 

ジャパニーズアクセントの壁、文法の壁、単語の壁。

特に、アクセントの壁は大きくて、日本で通じていた英語も、マルタではなぜか、通じないことが多いの。

 

おそらく、ブリティッシュ英語とアメリカ英語の違いも、あると思うんだけど。

 

マルタに住んでいる人は、どちらかというと、ブリティッシュ英語のアクセントに近くて、

日本人に馴染みのある、アメリカン英語を話す人は、ほとんどいないんだよね。

 

または、日本に住んでいる外国人は、ジャパニーズアクセントに慣れていたのかもしれない。

聞き返されるたびに、ズタズタ

「Sorry?」って聞き返されるたびに、悲しい気持ちになる。

「この英語の発音も違うの?」「え、これも?」って、心はけっこう、ズタズタ。

 

「簡単なことさえも、相手に理解してもらえないのか」って、

英語に対するプライドがズタズタなのもそうだし、

ちょっとした会話で詰まっちゃうのも、悲しい。

 

本当はもっと、スムーズな会話で、冗談を言い合ったりとかして、

ただただ、会話を楽しみたいのに。

1人って、思わないこと

そういうときって、1人殻に、閉じこもりたくなるんだよね。

 

「もう、英語話したくない。英語の勉強は、もういいや。日本人とつるんじゃおうかな、1人でいようかな」みたいに、

悪い方向へと、向かっちゃいそうになるの。

 

でもきっと、こんな葛藤を抱いている人は、自分1人じゃ、ないよね。

 

英語が通じなくて、悲しい想いをしている瞬間は、1人かもしれないけど、

英語が通じなくて、傷ついて、でも、改善しようって、戦っている人は、

自分1人じゃない。

 

きっと、日本人で海外移住をした人なら誰でも、経験しているはずだと思うの。

勉強を続けることで、自分を救う

自分を救う方法は、”英語を話せるようになる” こと、だけだよね。

心が傷つかないように、もどかしい気持ちにならないように、

英語をちゃんと、話せるようになることでしか、自分を救えない。

 

急にすごく話せるようになるのは無理だから、

毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ改善していって、

 

今は辛くても、

 

数ヶ月後、数年後に、英語が話せる自分になれているように、

その道を、歩み続けることが、大切だと思うの。

 

言語習得は、簡単なことじゃないけど、

孤独を感じないために、自分を救うためには、頑張るしかない。

休みも、入れながら

それと同時に、最近感じているのが、

英語の学習にも、”休憩”が必要だな。って、こと。

 

マルタで生活していれば、頻度が少ない日があっても、毎日のように英語を使うから、

毎日何かしら、葛藤がある。

 

「あ、この単語が出てこなかった」「今日もまた、”Sorry?”って聞き返されちゃったな」とかって、

そういうことは、本当に、毎日あるから、

心がすごく、疲れちゃうの。

 

これはけっこう、自分で感じている以上に、ダメージになっていると思う。

 

心を休ませるために、”自分を責めない日”を作ることは、大切だなって、思ったの。

自分を、労わりながら

ストイックに生きることも大切だけど、

「英語ができなくても、まぁいいや〜。改善はしているんだし」って、ちょっと肩の力を抜いた日を、

1ヶ月に数日は、意識的に作るようにしようって、思った。

 

改善していることも、事実なんだから、

自分を必要以上に悲しませることは、しなくてもいいよね。

 

ときに休みを入れて、励ましながら、

長期戦である英語習得を、頑張ろうって、思ってる。

 

もし、このブログを読んでくださった方の中で、同じような葛藤を持っている方がいらっしゃったら。

 

「あなたは1人じゃないし、わたしも戦ってるから、

一緒に、乗り越えようね」。

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